東京から大阪へ(1)

8月6日から11日まで5泊6日で、東京、大阪に行ってきました。第一の用向きは植村裁判の報告集会というのに招かれてパネリストの一人として参加することでした。ついでに新幹線で大阪に足を延ばし、闘病中の家人の母を見舞い、またそのついでに、自分が23歳まで生活の場となった大阪、吉野(奈良)を訪ねた。50年、60年、それ以上の歳月を経て、別世界だ…
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東京の息子宅にいます

昨日6日、午前10時50分(帝国は10時)発のPEACHで東京に来た。きょう日本プレスセンター(千代田区内幸町)で開かれる「植村裁判最終報告会)に発言者として出席するためだ。1991年8月、元日本軍慰安婦、金学順さん81924年生まれ、故人)を世界で初めて単独インタビューした新聞記者として。 それで、宿にした二男Rの自宅にわらじを…
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小樽内川釣行

大学の学期末諸手続きもあらかた終わり、6日の東京行き準備もこれまたあらかた済ませた。というわけで、朝急に思い立って釣りに行くことにした。八剣山に行くか、小樽内に行くか、赤電号(50ccスーパーカブ)にまたがってから決めようと思った。結局は片道50キロの小樽内川になった。  10時半くらいから釣り始めたと思うが、全然辺は無い。ド…
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映画「カティンの森」からポーランドを知ろう

今日午後の「メディア文化論」第9講でアンジェイ・ワイダ監督の映画「カティンの森」を上映する。学生たちには映画を通じてポーランドの歴史、戦争と平和の歴史を自分のこととして学んでほしい。 「カティンの森」はアンジェイ・ワイダ監督(1926〜2016)最晩年に近い2007年の作品。第二次世界大戦末期の1943年2月27日、ソビエト連邦(…
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母の100歳到達祈願して藻岩登山

きょう6月12日は母キヨヱの満97歳の誕生日だ。それで昨日、100歳到達を祈願して藻岩山(531m)に登り、登山道路傍の十二番お地蔵さんに大願成就のお祈りを捧げてきた。 ▲慈啓会病院登山口のお寺から山頂の間に建立された31のお地蔵さん。そのうちの十二番目を母のお守り地蔵と自分勝手に心決めして、先の自分の誕生日5月25日に続いて母の長寿…
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今年2度目の藻岩登山

昨日5月25日、今年2度目となる藻岩山(531m)登山をした。あることを記念して。途中30分ほど雨に降られたのと、登山道がかなり泥濘んでいたことを除けば、寒くも、暑くもないまずまずの行程ではあった。健康はありがたい。写真で綴ろう。▲午前8時ごろ慈啓会病院前から登り始め、写真を撮りながらゆっくり登って9時半ごろ山頂へ。札幌市街側を見下ろす…
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小樽内川、今季初入渓

日付が変わったから昨日になるが、今年初めて小樽内川に竿を出した。前日、八剣山直下の豊平川に行ってみたが大増水。これはいいのだがすっかり濁って、有視界でfly(擬似餌)を追うニジマスは相手にしてくれない。八剣山直下のNさんのダーチャに泊めてもらって翌日、さらに山奥の小樽内川に出撃した。交通手段は愛車、赤い稲妻(ゼロハンホンダsuper c…
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初めてダーチャに泊めていただく

八剣山(札幌市南区、498m)を見上げるNさんのダーチャ(菜園付き別荘)に昨日、初めて泊めていただいた。Nさん手料理の牛肉と鰹のたたき、シメサバを肴に夕方4時から11時まで痛飲。これからの人生なんかについて語り合った。 ▲Nさんのダーチャから八剣山を見上げる。そら豆やインゲンを植えた畑。満開の芝桜は前の持ち主の置き土産という 昨…
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故川崎隆生氏夫人にお悔やみ状送る

先月急逝された元西日本新聞社長、川崎隆生さん(享年70)の真由美夫人にきのうお悔やみ状を差し上げた。ほんとはもっと早くと思っていたが、住所を書いた郵便物がなかなか見つからなかった。   毎年やりとりする年賀状のうち、永久保存版の人(親しい人や物故した人)の分は別途ファイルしてあるのだが、それをどこに仕舞った見当たらなかったの…
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師弟は一生もの

過日、篠路の妹からLINEが入った。キタの書道の師である熊川景子先生から美しい書体の毛筆お手紙にお抹茶を添えて送られてきた、という。妹宅に同居する実母(来月97歳)宛のものだ。 ▲熊川景子先生からキタの実母に宛てられた墨痕鮮やかな尺牘 ▲先生からお贈られたお抹茶を笑顔でいただく我が母キヨヱ96歳と11ヶ月 漢字書道は熊川先生主…
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アチャやんとサンペイ君

今NHK朝ドラ“おちょやん”で话题のラジオドラマ“お父さんはお人好し”は、WIKIによれば、昭和27年(1952)から40年(65)まで毎周月曜8时から500回続いたそう。ぼく4歳から17歳までにあたる。少なくとも物心ついてから中學校時代までは「お父さんはお人好し、作・ナガオキマコト」のMCで始まる放送を、ラジオの前に座って聴いてい…
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女道男道

♫男と女の間には暗くて深い川がある🎶と野坂昭如さんは歌った。ぼくは🎶独りで行くときゃ男道、君と行くときゃおんなみち♫と歌うことにする。 昨日午後、家人を誘い、自転車2台連ねて大規模商業施設アリオに行った。初めて自転車で一緒に走ってみると、互いのコース取りが全く異なる。獣道があるように、世の中には女道と男道があることにやっと…
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1年遅れの修了証授与

先週金曜の4月29日、大通地下街のビアホール銀座ライオンのフィナーレのことはすでに書いたが、付け加えておきたいことがある。ぼくが担当した道新文化センターの教養講座「現代(いま)を読む」の5人の最後の生徒さんに1年遅れの修了証を送ったことだ。 昨年3月末で、3年間の講座を修了することをすでに決めていたが、月二回の最終講義がコロナ…
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大通地下ライオンの閉店

昨29日は美味しい日であった。「美味しい」というのは文字通り美味しい味を賞味した、という意味だ。  大通地下街オーロラタウン(地下鉄南北線駅から西、紀伊國屋書店に続く地下ストリート)が1970年代にできて以来続いてきたビヤホール「銀座ライオン」が閉店するというので、そこで飲み会を開いた。 ぼくを含め集まったのは5人。昨年3月まで、道…
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紀州のことばはなぜか懐かし

このごろ、らじるらじるの「朗読」で有吉佐和子の「紀ノ川」を聴いている。「鳩子の海」の藤田三保子さんが語る登場人物の紀州言葉が聴いていてほんとに心地よい。 思いますわ・のし 食べますのか・のし さようでございます・のし 平叙文、疑問文、過去形にも語尾に「のし」がつく。丁寧、尊敬、謙譲を表す。 そういえば、昔、上方の落…
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中学生への哲学書

土曜日(たぶん)の毎日新聞書籍広告「中学生までに読んでおきたい哲学」という本がぼくの目を引いた。それできのう街に出た時、ジュンク堂で8巻のうち2巻をペラペラと立ち読みして第3巻「うその楽しみ」だけ買った。 哲学は哲学思想や哲学講義の中にだけあるものではありません。私たちの日常の暮らしの中にも、また、気楽に読んでいる文章の中にも…
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慰安婦問題、日本人の理解と認識の現実

日韓関係の喉奥に引っかかって解決の糸口も掴めない状態にある旧日本軍慰安婦問題。平均より上の知的レベルにあると思っている人(女性)が元慰安婦をどう捉えているか。Facebookへの記述から赤裸々と窺い知ることができた。まずは筆者の出自を比してコピペしてみる  NHK BS1で満州のスペシャルをかじりついてみている。悲惨過ぎる。その中…
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初めての大腸内視鏡検査

今日3月30日、生まれて初めて大腸内視鏡検査を受けた。3月3日、勤医協札幌病院で受けた健康診断で便に血が混じる「便潜血」と診断、専門病院での精密検査の勧告を受けた。ネットで最寄りの消化器ないかを調べて白石区本通の恵佑会第2病院で大腸の内視鏡検査となった。  23日、地下鉄東西線南郷13丁目最寄りの同病院に出向き、30日午後2時からの内…
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サイクルショップむらやま、ご立派、

今日朝から北19条西4まで徒歩と自転車で。話せば長いがとてもよい自転車屋さんを見つけた。▲北19条西4のサイクルショップむらやま。良心的な店です。お店の兄さんの左隣、若草色のが我が愛車。ニックネームは「アメイジング.グレイス号」と申します ぼくが3年前に買い、今はもっぱら家人が愛用している電動アシスト自転車。後輪のタイヤの溝がすり…
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大道芸人と歩く民俗学者

函館出身の大道芸人ギリヤーク尼ヶ崎の自作ドキュメンタリーDVD前編を見て感じたこと。驚くほど何度も彼が海外で屋外路上公演をしてきたモチベーションは何か。それは、非言語芸術であっても、いや非言語だからこそ異郷の路上で鑑賞者の魂奥深く届くことを知ったからだと思う。そして優しく包容力を持って演技を見守ってくれる人々が多ければ多いほどその地の文…
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