大村崑ちゃん健在

 4時前めざめ枕頭のラジオ点けると、大村崑のインタビュー途中。若い頃肺結核患い片肺切除するも、いま87歳で元気いっぱいの由。ぼく、幼少期にテレビでやりくりアパート、番頭はんと丁稚どん、とんま天狗で慣れ親しんだ。

 3つのテレビ連続バラエティーはいずれも1958,9年、大阪で大フィーバーしていた。1948年生まれのぼく10歳ごろ。父母が離婚する前後で、生活が激変するころなので、ことさら感慨深い。

画像


 当時、三つともビデオでなくナマ収録で、寝る暇なかった。映ってはいけないものが時々映ってしまったこともあった、など思い出話も面白かった。
 そのころ、大阪ではもう一つ「てなもんや三度笠」という人気バラエティーがあったが、これには大村崑は出ていなかった。劇場ライブの番頭はんと丁稚どんで、毎回七福製薬コマーシャルをちょんまげ裃姿でやって大人気になった藤田まことの出世作が「てなもんや」。

 大村崑三部作のうちでは、とんま天狗が最後発。母の手一つで4人の子ども(ぼく、次弟、妹、末弟)が育てられていた豊中庄内時代にも見ていた。とんま天狗の物まねをする庄内小学校5年のクラスメートの名前が佐久間といったなあ。

 その崑ちゃん、終戦直前、爆撃で真っ黒こげになったたくさんの死体を集めて荼毘に付すのを手伝わされたことなどを話し「平和」を強調していた。

 いま元気なのは一日8時間寝て、酒は少量、「まごわやさしい」の食事を守っているからだそう。

 ま 豆 
 ご 胡麻
 わ わかめ
 や 野菜
 さ さかな(刺身?)
 し しいたけ
 い いも

 大相撲観戦がすきで、すもう場にいくと観客から声を掛けてもらうのがなによりも嬉しい。だんだんその歓声が小さくなって「俺の人気も落ち目か、と思い、(NHKの)大河ドラマに出演したら、すもう場の歓声が盛り返した。大河ドラマに出なあかん、出たい」という。

 「西郷どん」に出てたらしいがぼくはまったく見なかった。

 とまれ、17歳年上の崑ちゃんが元気なのは嬉しい。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント

ムック
2019年01月05日 21:44
崑さんといえば、ダイハツ・、ミゼットのCMです。現役でご活躍されているので、うれしい限りです。
キタ
2019年01月06日 09:01
ムックさん、そうですね、崑ちゃん、佐々やん掛け合いのあのコマーシャル思い出します。「ミゼット!ゆうたった」がオチでした。札幌の自宅の近所に、店先にミゼットMP5を展示した喫茶店があります。店名も「MP5」。以前にミゼットの写真を撮ったけど、どこに置いたか。また撮ってブログにアップしましょう。

この記事へのトラックバック