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zoom RSS 勉強とは自己破壊である

<<   作成日時 : 2017/06/20 04:26   >>

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 昨日、北大生協にTOEFL受験を申し込みに行ったついでに、書籍部で3冊の本を買った。2冊は論文の書き方を知りたいと思って。まさに、泥棒を捕まえてから縄を綯(な)うの愚かな所業ではあるが。でも目次を繰ると2冊とも面白そう。

 
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 1冊は千葉雅也著「勉強の哲学」文芸春秋1400円+、もう一冊は戸田山和久著「新版 論文の教室」NHKブックス1200円+

 まず「勉強の哲学」。著者は1978年生まれ、キタよりちょうど30歳下。哲学/表象論博士。キタにはこれまで無縁の世界の人。

 目次の「第1章 勉強と言語ー言語偏重のひとになる」からオモシロイ。
   勉強とは、自己破壊である
   自由になる、自己破壊の余地を開く
   (中略)
   自分は環境のノリに乗っ取られる
   自分とは、他社によって構築されたものである
   言語の他者性、言語的なヴァーチャル・リアリティ
   二つのノリがぶつかった狭間から、言語の世界へ
   言語の不透明性
   (中略)
   深く勉強するとは、言語偏重の人になることである

 次に「新版 論文の教室」。上記「勉哲」と同じように目次を見てみよう。
  第2章 論文には「問いと主張と論証」が必要だ
  第3章 論文にはダンドリも必要だ(キタの直観=なんでだんどりがでなく「も」なんだ?)
  第4章 論文とは「型にはまった」文章である

  著者は1958年生まれだからちょうど10歳下。専攻は科学哲学。
  偶然にも、1948年生まれの元新聞記者が、58年と78年生まれの学者さんから、論文書きの初歩を学ぶ。謙虚に学ぼう。

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 ちなみに昨日買った3冊目は横山宏章著「上海の日本人街 虹口(ホンキュウ)」1944年生まれの元朝日の記者。この本を読むのは暇になってからにしよう。

 副題「もう一つの長崎」。「夜霧のブルース」という歌に、たしか「夢の四馬路か虹口の街か」という歌詞があった。その虹口と長崎の関係について書かれているのか。 



 


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Kita, WHO?

1948年大阪生まれ。元北海道新聞記者。11年3月から13年3月まで、JICAシニアボランティアとしてモンゴル国立農大(ХААИС)ダルハン校でエコツーリズムと基礎日本語を教えた。趣味は渓流釣り、映画、クラシック音楽鑑賞、漢字書道。書号は景泉 にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
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