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zoom RSS レクイエム(Mozart)をLDで聴く

<<   作成日時 : 2017/01/08 15:44   >>

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きょうは日曜日。家人もキリスト教徒の日曜礼拝に出かけているから、というわけではないが、モーツアルトのレクイエムが聞きたくなった。CDもあるが、そうだ、レイザーディスク(LD)もあったはず。LDデッキはまだ捨てないでいる。

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 モーツアルトのためのミサLondon POLL-1-32 93分。
 1991年12月5日。モーツアルトの没後200年を記念して命日に、ウイーン聖シュテファン大聖堂でおこなわれた典礼ミサ。
サー・ゲオルク・ショルティ指揮 ウイーンフィルハーモニー管弦楽団。独唱アーリーン・オジェー(Sp)、チェチーリア・バルトリ(M.Sp)、ヴィンソン・コール(Tn)、ルネ・パーペ(Bs)、ウィーン国立国立歌劇場合唱団

 モーツアルト(1756〜91)最後の作品。というより、これを作曲中病に倒れ、死後、困窮する妻コンスタンツェの要請で弟子ジュースマイヤーが完成させ、依頼者から報酬を得たエピソードは有名。

 この聖シュテファン大聖堂はモーツアルトがコンスタンツェと結婚式を挙げ、葬儀もまたここでおこなわれた。自分の作曲したレクイエムで200年後にも霊を慰めてもらうのはやはり冥福ここに極まる、というべきだろう。

 演奏に先立ち、また楽章の合間にも、司祭団による鎮魂の儀式がおこなわれた。これらもすべて録画されているから、キリスト教徒や関心のある人には興味深い1枚でもある。

 私はキリスト者ではないので、儀式抜きで聴きたい思いからか、このLDは完全に通して視聴したことはなかったような気がする。

 今回、このブログを書きながら聴いている。これまでとは違った、心の安らぎを感じるのは年取ったせいか。
 なお、この演奏でショルティ―が採用したのはジュースマイヤーによる補筆版ではなく、1990年のH.Dロビンズ・ランドン版。
 
 それにしてもこおLD、いつどこで買ったのだろう。デッキは97〜99年のシンガポール駐在時代にかったのだから、それ以降。日本語の字幕があるから、札幌だろう。狸小路の今はなきキクヤだろうか。

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ゲオルク・ショルティ(1912〜97)、79歳の指揮。ハンガリー出身で、ドイツ、のちイギリスの国籍で活躍した指揮者、ピアニスト。我が家には、ショルティ―指揮マーラー第5交響曲などのディスクがある


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聖シュテファン大聖堂
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ウィーン市立公園のモーツアルト像

  写真はいずれもLDの映像からと増え屋の写真集「音楽の都ウイーン」から



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Kita, WHO?

1948年大阪生まれ。元北海道新聞記者。11年3月から13年3月まで、JICAシニアボランティアとしてモンゴル国立農大(ХААИС)ダルハン校でエコツーリズムと基礎日本語を教えた。趣味は渓流釣り、映画、クラシック音楽鑑賞、漢字書道。書号は景泉 にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
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