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zoom RSS SNS、ブログと「表現の自由」について。

<<   作成日時 : 2015/12/30 18:57   >>

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 2011年3月からJICAのシニアボランティとしてモンゴルの大学で2年間、エコツーリズムを教えた。同年1月から65日間の派遣前研修(JICAは「訓練」と呼んでいたが、私は訓練を受ける犬でないので「研修」と言い換えていた)をしている時に「訓練または海外協力活動に関して新聞、雑誌などに寄稿し、出版し、インターネット上に掲載又は講演などをしようとするときは、あらかじめJICAの承認をうけなければならない」などとする「シニアボランティアの派遣に関する合意書」というのを結ばされた。


 えっ、インターネットってブログも入るの?と驚いた。 
 
 ブログは北海道新聞に勤めていた2008年から始め、ほぼ毎日、身辺雑記や自分の考えることなどを書く、私にとっては、いわば公開日記。日記をプライベート時間に書くのになんで、承認を得る必要あるのか。

 ブログは社内の人たちも読んでいた。内容について手厳しい批評はあったが、ブログを維持することにとやかく言われた記憶はない。

 表現の自由、思想・良心の自由は憲法で保障されている、と JICAに対しても こちらから届けることはしなかった。

 ブログをモニターして、なにか言って来るか、と思ったが、派遣中ほぼ毎日書いて結局2013年3月、帰国するまで、なんのおとがめもなかった。それが大人の対応でしょう。

 ただ、任地(ダルハン)を離れて一定距離以上(キロ数は忘れた)の遠方に行く時は、事前に届けなければならない、という決まりを守らず、ちょっと遠出をし、しかもそのことをブログに書いたら、さすがに、2度目で「始末書を書け」ときた。ちゃんとモニターはしていたんですねえ。

 あれから2年、ブログより、ツイッタ―やFace bookなどSNSを利用するのは当たり前になった現在、JICAはともかく、一般の企業やお役所はSNSやブログをどんな扱いにしているのだろうか。ボランティアの良識に任せるのが一番でしょう。不始末をしたら、結果責任を問えばよい。

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Kita, WHO?

1948年大阪生まれ。元北海道新聞記者。11年3月から13年3月まで、JICAシニアボランティアとしてモンゴル国立農大(ХААИС)ダルハン校でエコツーリズムと基礎日本語を教えた。趣味は渓流釣り、映画、クラシック音楽鑑賞、漢字書道。書号は景泉 にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
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