テーマ:エコツーリズム

エコ散歩の精神

北見報道部にいた1999年-2008年、「エコ散歩」と称してゴミ拾いしながら早朝散歩していた。それが12年後、モンゴルの大学で「エコツーリズム」を教えることにつながるとは「お釈迦さまでもご存じあるめえ」。これもスティーブン・ジョブズのいうConnecting dotsの実例かもしれない。  この「エコ散歩」の記憶があったた…
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オーストラリア・クランダにて

 自分が他人に出した郵便物が何年もたって、宛先から戻されるって、なかなか面白いなあ。この夏、東京の人生大先輩の畏友、Tさんが札幌に来られた時、「喜多さん、あなたが持ってほうがいいだろうから」と1枚の絵ハガキを渡された。2010年12月、オーストラリア・ケアンズから遠山さんに出したものだった。   前略  あす12月22…
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豊平川桜の杜 サクラの新名所

 きょう午後、自転車で自宅から豊平川河川敷のサイクリングロードをどんどん下流に下ったところにある「豊平川桜の杜(もり)」に初めて行きました。エゾヤマザクラとソメイヨシノが満開から散り始めの状態。隠れた桜の名所になりそうです。 ▲豊平川桜の杜。エゾヤマザクラ、ソメイヨシノの満開でした  場所は豊平川右岸堤防道路のすぐそと、白石…
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ヒト多様性 Human- Diversity

いま大事なことは「多様性」英語でいえばDiversity、を尊重しあおうということ。モンゴルでエコツーリズムを2年間教えさせていただいて、現時点、地球上から動植物の「種」の絶滅が進み、生物多様性=Vio-diversityがどんどん失われていっていることへの危機を痛感しました。それは地球環境破壊が進んでいっていることへの警告的指標だ…
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年金生活ボランティアの地下鉄カード

 平均週2回、地下鉄で3つ駅の北の映像ミュージアムにボランティア出勤しています。交通費代りに地下鉄カードを支給してくれるというのですが、ビンボウNPOなので辞退。3枚の地下鉄カードを使い分けて合理的に乗っています。 ▲札幌市の地下鉄カード。ウイズユーカードはバス、市電と共通。それにしてもドニチカカードだけ一色刷りの粗末なものだ…
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サンル川へのエコツアー

きのう、道北、下川町にあるサンル川に日帰りで行ってきました。サクラマスが秋、産卵のため日本海から200キロの遡上の旅をする場所です。親子連れで参加する人も多く、冷たい清流に平気で浸って水生動物を観察する子供たちの姿に感動しました。  ▲半身清流に浸って熱心にカワシンジュガイを観察する子供▲札幌から下川までのバスの旅▲カワシンジ…
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最後の授業

 ダルハン撤退前の8日からブログを更新していません。死ぬほど忙しい2週間ほどがすぎて、ようやく余裕がでてきました。いまウランバートルにいます。この間の出来事のハイライト、最後の授業を報告します。 ▲107番教室での最後の授業=2013年3月15日 ダルハンHAAICでの最終日。15日午後1時50分からの4時限を「エコミュージ…
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ついにきましたオーバルテーブル

昨日、買い付けたオーバル(楕円)テーブルが今日、約束の正午から2時間遅れで大学に到着しました。これで私が)頭に描いたIFPEC(国際友情広場)の骨格ができあがりました。あとは学生たちがうまく利用して「仏に魂を入れて」くれるでしょう。  昨日BSBというモンゴルの大手家電チェーン店のダルハン店で邦貨にし約1万9千円を支払い、正午に大…
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まもなく完成、「世界友情ひろば」

大学に確保してもらったIFPEC(International Friendship Plaza for Ecotourism and Culture)を帰国前に環境整備しようと、毎日少しずつ手を加えています。昨日は清水の舞台から飛び降りるつもりで、日本円にして約2万円をはたいて新しいオーバル(楕円)テーブルを買いました。 ▲会議や…
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汗牛充棟を夢見て

 きのうの日曜日、懇意のモンゴル人青年アマーに手伝ってもらって、ザハ(自由市場)で書棚4さおを購入、大学のIFPECに運びこびました。ここに、手持ちの書籍、辞典類3百数十点を収納して大学に寄贈するつもりです。 IFPECはもう何度も書いていますが、International Friendship Plaza for Ecotour…
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日暮れ人ジャーニー

 だれが言い出したのだろうグレートジャーニー。アフリカに生まれた人類(ホモサピエンス)がなぜか、6万年ほど前から、地球のあちこちに拡散していく軌跡を称してそういうらしい。モンゴル人、ひょっとしたら、日本人も祖先にもったかもしれない度外れたおっちょこちょいの旅人がいてアジアからベーリング海峡の氷原を渡った。  旅は子から孫へさらにそ…
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後期は通常授業に入らない

 昨日からウランバートルにきています。JICAボランティアの歓送迎会に出席するため。おなじ教職に携わり、おなじ来年3月に帰る若い先生ボランティアの話を参考に、私も1月中旬からの大学後期は一人立ちの講義を持たず、補助役に徹し、2年間の活動の完成に努めることに決めました。  大学の後期のうち4年生は1月7日から3月末までのはず。わたし…
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ご厚意の英語辞典貸与第2弾、学生の手に。

 このブログやfacebookを通じて日本のみなさんに呼び掛けた英和辞典、和英辞典の提供。昨日、わたくしが今日本語を教えているエコツーリズム学科1年生10人全員に2冊ずつ貸与しました。みなさんありがとうございました。  ▲英和辞典と和英辞典を受け取った今年のエコツーリズム学科1年生たち9人(1人欠席)。さっそく辞書を使って授業をし…
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3億年前のハマグリくんからの手紙。

オーストラリア・タスマニア島の南西にマリア島という小さな島があります。その西側の海に面したFossil cllif=フォッサル・クリフ=「化石の崖」とでも訳しましょうか=があります。そこで化石になったハマグリくんからの手紙を見ました。エコツーリズムのガイダンスについて考えさせられるグッド・アイデアなので、紹介します。  手紙には「…
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刑務所で寝た話

最近見た時事通信の記事で、1昨年オーストラリアで刑務所で1泊したことを思い出しました。こういうのもエコツーリズムの旅なんだなあと思いますので、紹介しましょう。(I would like to dedicate this part of my weblog to Mr. and Mrs.Varkevisser to Thank your…
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田舎の大学からエコツーリズムを発信するぞ

 いま、胸がわくわくする計画が進んでいます。わが大学ダルハンХААИС構内にエコツーリズムの発信基地、仮称「International Friendship Plaza for Eco-tourism and Culture」(エコツーリズム・文化国際友好プラザ、略称 IFPEC)を今月末にも 立ち上げようというものです。  これ…
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ムンフチミグのこと

 きのう、ХААИСエコツーリズム学科の同僚ソロンゴ先生に誘われて、同科2年生のクラブ活動に付き合いました。市内の名所をめぐって観光ガイドの研修するための下見、ロケハンみたいなものでした。そこで1年半近く、姿をみていない女子学生ムンフチミグに会い、その変身ぶりにびっくりしました。  ▲昨日のクラブ活動。右端がムンフチミグ=ダルハン…
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学長室まで1年半かかった

 きょうの午後、わが国立農大ダルハン校の学長室に初めて招じ入れられ、ガンボルト学長と懇談しました。着任から、ここにたどりつくまで1年5ヶ月かかりました。懇談では「少しでも早くアジア・ツーリズム文化センター(仮称)を学内につくってはどうか」と提案しました。  懇談のきっかけになったのは、9月の新学期はじめの小さな事件。すでにブログに…
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日本語初授業に7人

 昨日2時限(10時10分~11時40分)は新1年生の日本語初授業。7人出席。まずはエコツーリズムの学生がなぜ日本語を学ぶのか、から説明しました。それはひとことで言えば、「日本からのツーリストを君たちの力でもっと増やしてほしいから」。  ▲日本語講座の常連になりそうなエコツーリズム学科1年生の7人  この日の出席者は7人。た…
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夏季研修繰上げ帰投

 きょう日曜日に帰る予定だった夏季研修、一日繰り上げて昨夕ダルハンに帰って来ました。理由は参加学生の経費負担分が資金ショートしたため、というカウンターパートの説明。計画が3転四転するいい加減さはもう慣れっこ。二十歳そこそこの若い娘たちとの4泊5日の合宿生活を楽しんだと思うことにします。実際にそうでした。 ▲2時間をかけて最高点の岩…
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卒業式に40年前の自分を見た

 昨日は朝から晩まで卒業式でした。日本の卒業式のように、かた苦しい、儀式ばったものでなく、巣立っていく学生たちと先生たちが心から門出を祝いあう心の通った記念の日になりました。  プログラムでは「午前10時20分から学長の式辞」で卒業式がスタートすることになっていましたが、例によって予定はだいたいの目安。実際に、青年劇場にダルハンХ…
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今日は卒業式

今日5月3日、ダルハンХААИСの2011年度卒業式が挙行されます。わたしにとってはモンゴルで直接教えた学生を送り出す最初で最後の卒業式になります。どんな気持ちで臨むか書いてみようと思います。  Байгалийн Аялал Жуулчлал(モンゴル語でエコツーリズム)4年生クラス17人。略してБАЖ-4。昨年9月から今年1月…
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授業は辞書を持って

 エコツーリズム学科生で日本語を学ぶ学生全員に英和・和英辞典2冊ずつ貸与しての授業が可能になりました。でも彼らの大半は50音順に日本単語が並んでいることをまだよく知りません。そこで、授業中、できるだけ辞典を使う機会をつくることにしました。  きょうも1、2年生の合同授業で、「ここで待ってください」という文章をつくるとき、「待つ」と…
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動物たち

 JICAボランティアの中間報告会のあった翌日、14日(土曜)モンゴルだるまさんが主催する日帰りホーストレッキングに参加しました。2週間ぶり2度目です。今回はトレッキングの出発点である「モンゴルだるま基地」にいる動物たちについて報告します。トレッキングの様子については欄外「新まるかじり…」のモンゴルだるまさんのブログに詳しいのでそちらの…
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あやうくUSBスティックのデータがパア

 昨日、JICAモンゴル事務所で活動中間報告をする際、持参したUSBスティックのデータ2.2ギガB分が消失するところでした。そこには発表のためパワーポイントでつくったデモスライドだけでなく、後期のエコツーリズムゼミのスライドなどが書き込まれており、一瞬目の前が真っ暗になりました。  報告会の女性担当員に、スティックを手渡す。彼女が…
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辞典たちがモンゴルで第2のおつとめ

昨日の日本語授業に先立ち、日本から送られてきた英和、和英辞典を学生たちにどーんと手渡しました。キタは北海道の北見から南は大阪まで。日本各地からはまだ到着が続いています。学生たちのうれしそうな顔をみてください。  ▲辞書を手にするХААИСエコツーリズム学科の学生たち。日本からやってきて再び若者たちの役に立つ辞書たちもうれしそうでは…
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極楽ツアー客と気配りコンダクター

  4月1日にキタが楽しんだ日帰り乗馬トレッキングをツアー主催者はどう演出したかというリポートを読みました。初心者ながら結構馬に乗れるようになったなあ、などと極楽トンボで余韻にたのしむ調子のキタのブログと、エコツーリズム教育の実践者でもある主催者モンゴルだるまさんのブログを読み比べると赤面します。  モンゴルだるまさんのは「201…
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英語辞書どーんと到来

 きょう、ダルハン郵便局から連絡が来て日本から届いた荷物を取りに行ってきました。段ボール箱3個に英和、和英など辞典、書籍24点、それに北海道の海の幸珍味、名産菓子など莫大量。モンゴルには海がないけれど、空からの宝船が降り立ったようなうれしい到来ものです。  辞典は、配属先で日本語を教えるエコツーリズム学科の1、2年生19人全員に行…
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今季初のホース・トレッキング(1)

  急に思い立ってウランバートル近郊の草原に日帰りホース・トレッキングに行ってきました。土曜日の正午発の都市間バスでウランバートルへ。JICAのボランティア宿泊所(正式には連絡所)一泊。4月1日(日曜)の朝、主催者のモンゴルだるまさん(日本人女性)に迎えに来てもらって、エイプリルフールだけに、うそのような楽しい一日でした。  ▲馬…
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初のホーストレッキング(2)

  ウランバートル市内からホーストレッキング・ゾーンに向かうワゴンの中で、モンゴルだるまさんから聞いた話。モンゴル人の死生観の一端を示す話として興味深かったので紹介します。  途中墓地が見えたとき。モンゴルだるまさんはこんな話をしてくれました。モンゴルには現在は火葬も土葬もあるが、古来風葬(風葬とおっしゃったかどうかは聞き漏らした…
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