テーマ:こんな人あんなひと

故川崎隆生氏夫人にお悔やみ状送る

先月急逝された元西日本新聞社長、川崎隆生さん(享年70)の真由美夫人にきのうお悔やみ状を差し上げた。ほんとはもっと早くと思っていたが、住所を書いた郵便物がなかなか見つからなかった。   毎年やりとりする年賀状のうち、永久保存版の人(親しい人や物故した人)の分は別途ファイルしてあるのだが、それをどこに仕舞った見当たらなかったの…
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大道芸人ギリヤーク尼ヶ崎 90歳

天はしばしば、愚か者に、大事な人を思い出すよう偶然を作ってくださるもの。長年会ってない友人から年賀状をもらって、電話を掛けたくなったが、記載がない。携帯にも登録していない。もしや、と古い賀状フォルダーを持ち出したが、やっぱり記載はない。何気なくその次のページを見ると、大道芸人、ギリヤーク尼ヶ崎さん(函館市出身、東京在住、90歳)の201…
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ヒッチコック劇場と再会

先日、AmazonからこのDVDが届いた。ヒッチコック劇場「第1集」。DVD2枚組に30分1話のサスペンスTVドラマ作品6本が収録されている。  日本ではオリジナルのアメリカCBCに2年遅れて1957(昭和32)年から「ニッカ ヒッチコック劇場」がスタートした。東京では日テレだが、大阪では、大阪テレビで毎週月曜夜10時20分か…
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松田昌士さんのこと

Zさま 元北海道新聞 喜多です。 きょう、札幌国際大学での授業を終えて帰宅したら、松田御大の「お別れ会」ご案内が届いていました。Zさんから日時のお知らせをいただいてすぐ、航空券だけ手配しておきました。一般参列者としてお花一輪でもお供えして、生前を偲ぼうと思っていましたのに、JR東日本の現役トップさんから特別のご連絡をいただいたこと、…
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定山渓奥の渓流に遊ぶ

もう明けて昨日になるが、fly fishing用品をネット販売するTさんに連れられて国道230号で定山渓温泉をすこし通り過ぎた薄別川に遊んだ。腕が悪く、釣果はなかったが、紅葉半ばの渓流は美しく、まあ心は満足、としておこう。 ▲石狩水系薄別川。紅葉はまだまだこれからというところか Tさんとの出会い3年ほど前、Yahoo!のネットシ…
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これがぼくの名刺最新版

名刺が切れかかっていたので、夜中に手作り名刺を更新20枚作った。会社つとめ時代は社費で作ってくれたが、引退後のこの10年はすべてパソコンで作っている。10年もたてばまあなんとか気に入ったものができる。 肩書。Jounalist/Essayist としているが、ちょっと面はゆい。退社後はそれほどの活動をしているわけではない。…
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やっぱり、ニジは殺(あや)められない

明けてきのう10月1日、先週の木曜に続き八剣山直下の豊平川に遊ぶ。15時過ぎ納竿・退渓後、徒歩数分のNさんのダーチャを訪問。おいしいコーヒーをご馳走になった。 ▲約7時間の豊平川釣行を終え、Nさんのダーチャ(農園付き別荘)でコーヒーをいただき、しばし歓談。写真掲載許可の打診をまだしていないので、今回も目のあたりをカムフラージュしま…
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李恢成さんの旧作3点購う。前オウナーを思う

 昨日、北18条の整形外科でリハビリの帰り、北大通りを歩いて12条まできた。弘南堂書店の外側書棚を見たら、敬愛する李恢成さんの旧作がぽつぽつとある。自宅にない3冊を買った。そしたら思わぬ付録がついていた。 小説  百年の旅人たち上  1994年9月初版     百年の旅人たち下  1994年9月初版 対論集 風よ海をわたれ…
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母の96歳を寿ぐーここまで来たら百の大台も

 きょう午前中、自宅からスーパーカブ50ccで30分余の妹夫婦宅へ。身を寄せている母親キヨヱの96歳誕生日。時々くれる手紙の文面を見てもしっかりしているし、加齢に伴う耳の遠さを除けば、見た目には至って健康な日々を送っている。今日の姿も特段変わりはない。 贅沢な誕生祝いをする余裕もないので、自宅でたまに奮発して飲む銘柄の清酒4合瓶2…
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「めい展じゃあなる」が消えた。さびしいね

 ぼくのブログの本記左側「おすすめサイト」で紹介している「めい展じゃあなる」がついに掲載をやめたようだ。さきほど、その名をクリックしたら「Not Found」と表示された。お隣の家から友人が遠くに引っ越したような寂しさを感じてならない。 ▲おすすめサイトの「めい展じゃあなる」をクリックすると「Not Found」の無情の表示が現れた …
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小田実の直感と実践力

 NHKラジオのストリーミング、らじるらじるで小田実(1932〜2007)の2004年インタビューを聴いた。終戦当時13歳。3回の大阪空襲を生き延びた。玉音放送前日8月14日、B29が1トン爆弾と同時にばらまいた「戦争は終わりました」のビラがアメリカとの出会いだった。敗戦から生まれた現行・日本国憲法は民主主義と平和主義を結合させた、世界…
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李恢成さんからの葉書

けさ、新聞を取りにいくと、マンション固定資産税の請求書と一緒に、作家李恢成さんからの葉書があった。新著「地上生活者 第6部」を送っていただいたお礼に、数日前、佐藤水産からししゃも、コマイの一夜干し、ルイベ漬けを少々送った。そのお礼状だった。 「サハリン時代、海辺で育ったせいか、昔の味がやはりよい」。「コロナウイルスは人類の敵。人間…
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羊子さん健在! 竹岡絵画教室えすかりゑ展

きのう4/7からさいとうギャラリー(札幌市中央区南1西3、ラ・ガレリア5階)で第24回竹岡絵画教室えすかりゑ展が始まった。道内を代表する洋画家、竹岡羊子さん主宰。数十年来のお弟子さんも多く、ほのぼのとした作品や斬新な技法に挑戦する意欲作も見られた。12日(日)まで。 ▲会場入り口で、マスク姿の竹岡羊子さん 竹岡羊子さんとは、19…
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天坊さんと遠山さん

今月日経に連載中の「私の履歴書」出光興産元社長、天坊昭彦篇。現役時代、ゴルフご一緒したこともあり、今も年賀状をいただく。けさ第7回にいよいよ天坊さんの生涯の同志、遠山壽一さん(元副社長)登場。  「山崎拓を総理に、天坊を社長に」と言い続けた、と天坊さんは書いている。天坊社長は実現したが、山崎総理計画は頓挫したんだなあ。コロナ対…
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中国の若い友より、「マスク送る」のうれしい便り

昨夜は8時前にはふとんに入りまもなく寝落ち。目が覚めると零時を少し回っただけ。Gメールを開くと、モンゴル・ダルハン滞在時代(2011-13)、中国の支援機関からボランティアに来ていたJunjie Xue嬢から何年ぶりかの便り。当時、モンゴルはもちろんアメリカ、中国、韓国といった国籍を超えた若いボラティアたちと交流していた。いまもFac…
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不覚!14代沈壽官さん逝去を半年後に知る

けさ、新聞を取りに行ったら、喪中お知らせのハガキがあった。薩摩焼15代沈壽官さんからのもの。父上14代沈壽官さんが今年6月、他界されたとのことだった。享年91。新聞に大きく載ったであろうに見落としていた。遅まきながらご冥福をお祈りします。  14代とは面識はないが、大学の大先輩でもある作家司馬遼太郎さんの初期短編「故郷忘じがたく候…
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玉城デニー沖縄知事トークin札幌

9日夕、札幌教文会館で開かれた沖縄県主催「玉城デニー知事トークキャラバンin 札幌」を聴いた。知事は、国土の0.3%しかない沖縄に在日米軍基地の70.6%が存在する現状、そしてさらに県民投票による民意にもかかわらず国は辺野古新基地の建設を強行する現状を報告。北海道の人たちも国の主権者として考えてほしいと訴えた。 玉城デニー沖縄…
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狸小路のトランぺッター

明けて一昨日(11月16日)の夜、友人と二軒ハシゴ酒をしての帰り道、狸小路でトランペット路上ライブをしている青年がいた。ギターの弾き語りはよく見かけるが、トランペットは珍しい。1曲所望ぼくの好きなAmazing Graceができるというので吹いてもらった。そこから一晩の付き合いが始まった。  小柄でほっそりとした体形。言葉をちょっ…
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47年後の証明。正しかったのはカメジロー。栄作ではなかった。

10月9日、シアターキノで「米軍が恐れた男カメジロー 不屈の生涯」観る。言わずと知れた沖縄の心を具現した政治家、瀬長亀次郎(1907〜2001)の評伝ドキュメンタリーである。観たとは書いたが、始まると同時にうたた寝てしまい、真剣に見たのは終盤、沖縄復帰直前、国会での佐藤栄作首相との論戦からである。まことに不覚。 ▲シアターキノでもらっ…
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風鈴花壇に小六助っ人

 毎朝30分の散歩コースの途中にある豊平河畔ふうりん(風鈴)花壇に最近小学6年生のA君(12歳)が手伝うようになった。花壇の主宰者、花咲かおじさん(キタが勝手に命名)はけさ、嬉しそうに苗植えの手ほどきをしていた。 ▲小六のA君(左)に草花の苗の植え方を指導する花咲かおじさん=豊平河川敷ふうりん花壇 ▲松の木に2つのふ…
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保阪正康さんはスゴスギル。ぼくが10回生まれ変わっても追いつけない

 9月12日(木)、北海道立文学館で開かれている「保阪正康の仕事 昭和との対話」展(11月7日まで)を参観した。この人の仕事ぶりの一端にはもうずいぶん以前から触れているはずだったが、こうして集大成(まだ途上だが)を見せていただけくと、同じ人間なのに、と彼我の差にため息をつくばかり。でも、遠ざかる巨人の背をはるかに見晴るかしながら日暮れの…
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人間の断捨離ステージへ

 年金生活に入ってから、ゴルフをやめた。次にマイカーを手放した(免許は維持)、iPhoneをガラケーに替えた。遊休不動産を手放した。これらはモノの断捨離。次にやって来たのが「人間の断捨離」ステージのようだ。  2000年秋以来の創設メンバーだったNPOを離脱、同じ干支でつながる親睦団体から理不尽な追放を喰らった。ごく最近では47年…
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祖父と孫

 5月に入った。今月25日に満70歳になる。そこで、祖父と孫の関係を書いておこうと思う。  私の父方の祖父、森房吉は岐阜県安八郡安八町で、明治25(1892)年9月25日に生まれ、昭和54(1979)年6月14日、大阪市堺市で死去。享年87。1962年、房吉70歳のとき、義憲13歳。  一方、母方の祖父、喜夛義雄は奈良県吉野…
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子母澤寛のことを思い出す

昨日、目的地なしのぶらぶら散歩。水車町から南大橋で豊平川を渡る。水量少なく緩やか。上流の雪解けはまだ始まっていない。  尿意催しパークホテルに入ろうとしたが、その先に道立学館がある。新聞社時代同僚だった副館長の谷口孝男さんの顔が見たくなった。  かつてのパーマ頭は長髪にちょんまげに変わり、なにやら昭和の文士の風情。本の読み込みで…
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向田邦子のこと

 ラジオのスイッチをいれると「深夜便4時台」、絶望名言というコーナー。頭木弘樹木という人が向田邦子の名言を解説していた。向田邦子の小説は彼女の晩年から、1981年の台湾での国内線航空機墜落で不慮の死を遂げた直後にかけて何冊か読んだ。  人間の心の動きを赤裸々にビジュアルに書ける人だなと思った。それは、ラジオドラマの脚本家時代が長か…
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名和氏から生前遺稿集いただくーきょうの出来事

 昨夜、寝しなにベッドで、非常勤で出講する大学からの文書見て「えっ?」。18年新学期から担当する3教科のシラバス(授業計画書)の登録締め切り日が今週木曜(22日)とある。なぜか、週明け26日と思い込んでいたのに。10日ごろ、「16日に裁判出廷があるので、シラバス作業はそのあと」と思ううち、いつの間にか「締切は裁判から10日後」と勝手に思…
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ふきのとう文庫の小林静江さん

 けさの道新に小林静江さんのことが載っていた。布の絵本とふきのとう文庫で長く社会貢献された女性。そして、新聞記者として、もっとも尊敬する先輩の一人、故小林金三さんの奥さま。昨年12月9日に逝去されたことを知らなかった。享年92。ご冥福をお祈りします。 ▲北海道新聞1月24日朝刊25面(札幌地区) ▲金三さん偲ぶ会の締めくくりにご…
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JICAとの付き合い方

 昨夜、中米ドミニカ共和国でJICA(国際協力機構=外務省外郭団体)のシニア海外ボランティア活動中のTさんからEメール着信。静岡県に住むTさんに年賀状を出したら、奥様から賀状内容が転送されたらしい。Tさんとはモンゴル・ダルハンで同じ大学のボランティア教員仲間だった。年齢はキタより少し下、来年10月、70歳近くになって帰国することになる。…
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特製カレンダー、今年も創っていただく

 12月はカレンダーをもらったり、送ったりする月。私にはこの3年間、世界でたった5部、しかも写真のモデルは私自身、というカレンダーいただき続けている。テーマはすべてフライフィッシング。年に何度か遠距離釣行にご一緒する、いわゆる釣友(ちょうゆう、とも釣りともとも読む)の今野哲郎さんが、無料で作ってくださる。ありがたいことです。 …
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義に篤い男

道北東川町に中国内モンゴル自治区出身のムリグン(漢字で書くと莫日根)という男がいる。北海道教育大旭川校の大学院に留学し、卒業後も妻オンドルナ(温都日娜)さんと北海道暮らしを続けている。院生の時からの友達だ。 ▲2006年2月18日付北海道新聞第四社会面   そのモンゴル人夫妻が10月に来日15年、念願のマイホームを東川町に建…
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