テーマ:イベント

北のかがやき展余談ー我が師熊川景子について

 道立近代美術館で開かれている北海道書道展第60回展記念「北のかがやき 2019」で31日にギャラリートークされた、我が師熊川景子についてもうすこし書いておこうと思う。 ▲<写真>「北のかがやき2019」展2日目、ギャラリートークした北海道書道展審査会員の熊川景子さんと出品作品「蜀道曲折」            今回…
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北海道の書道を支える人たち

10月30日から北海道書道展第60回記念展「北のかがやき2019」展(北海道新聞社主催)が道立近代美術館で始まった。昨日31日は13年来のキタの書の師匠熊川景子先生(北海道書道展審査会委員)がギャラリートークをされ、道新文化センターで師の指導を受ける書友と一緒に傾聴。熊川先生は出品作、金文「蜀道曲折」を前に、長年、漢字書道全般を学んだ末…
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世界のテロリズム対策に役立つオウム事件

 先だって、宮城県松島で偶然出会ったアンソニー・トゥ博士(米コロラド州立大名誉教授=生物・化学毒物学)からメールが来た。今月10日からトルコ・イスタンブールで開かれるNATOのテロリズム対策専門会議で、オウム真理教が合成し使用したサリン、VX、炭疽菌について3回に分けて講演するそう。その日程表が添付されていた。台湾系米人、88歳。戦前の…
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充実の10か月でした。

あすは10月最後の日。来月は今年ラスマエの月。早いものだなあ。振り返ると、まずは充実した年だった。  昨年末、「れっきとした糖尿病」と診断され、4月から本格的に体質改善に取り組む。10階階段上り、電動アシスト自転車で長距離行、低負荷の筋トレ励行により、体重7キロ減。 ▲ことしのフライフィッシングで一番活躍したフライ(疑似…
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「水風碑」 キリスト者藤本賢二さんのお言葉

水風碑完成お祝い式の立会人として、キリスト者の藤本賢二さんを東京からお招きした。ぼくはキリスト者ではない。水風碑は亡き父義雄や弟雅憲の霊を慰めるモニュメントでもあるから、不信心の烏合の衆だけの集まりにしたくなかった。自分の知る宗教者でもっとも信頼のできる人と思った。仏教関係には思い当たらなかった。水風碑前で頂戴したスピーチのテキストを昨…
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水風碑を開く その3 懇親会編

10月13日午後5時から、ガトーキングダム札幌で「水風碑完成お祝いの宴」を開きました。参加者は喜多キヨヱさん(94歳)を頂点とする一族4世代とその配偶者ら合わせて16人。それに、墓碑完成を意義付けていただいたキリスト者の藤本賢二さん。2時間にわたって近況や昔話に花を咲かせました。
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水風碑を開く その2

  10月13日の水風碑完成お祝い式と、そのあと近くのガトーキング札幌ホテルで開かれた懇親会には、地元札幌をはじめ、千歳、恵庭、道外は東京、大阪から合わせて17人が出席しました。<その2>では墓地でのスナップを掲載します。  
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水風碑を開く その1

 10月13日、私たち北海道に移り住んだ喜多(戸籍の字は喜夛)ゆかりの墓碑を石狩市営花畔墓地に建立しました。昨年秋の計画からほぼ1年がかり。「水の星(注・地球のこと)に生き 風になる」と主碑に刻んだことにちなみ「水風碑」と呼ぶことにしました。現地での完成お祝い式には実母キヨヱを頂点とする4世代ら17人が出席し、寿ぎました。 以下はキタの…
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墓開き・墓仕舞い

 昨年から取り掛かっていた、北海道喜多族の墓碑「水風碑」が完成した。今週の土曜10月13日に、石狩市新港1丁目の市営花畔墓地で郎党・縁戚16人が集まり建碑式を執り行います。きっかけになったのは吉野・喜多族の族営、通称「はげらの墓地」が何世紀(はっきり知らない)かの歴史の終止符を打ち、墓仕舞いするとの本家筋から通知があったことによる。キタ…
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松浦武四郎展観る

きのうはわが愛車アメージング・グレイス号を駆って南郷通14丁目のえーる内科クリニックに7月3日の検査結果を聞きに行く。中性脂肪が346。相当高い以外はγーGPT(58)、HbA1c(6.5)と自分としてはまずまず、西医師も「今回は検査しなくてよいでしょう」。受け付けの女性に「ここから野幌森林公園の北海道博物館へはどう行けば?」と尋ねると…
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劇団四季劇場のトイレ

 けさの朝の食卓。韓恵進・駐札幌韓国総領事。さすが、京郷新聞記者の出自らしい見識。昨日ライオンキングを鑑賞したとき、男性用トイレも狭い空間は出入り双方向の列で満員状態だった。観客の8割以上が女性だからさぞや、ご婦人方はお困りだろうと思ったが、劇場側に細やかな配慮があったんですね。 ▲きのう家人と孫と3人でさ札幌四季劇場の「ライオン…
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ウチナーグチ一人芝居を観る

 昨夜、北大近くのフェアトレード雑貨&レストラン「みんたる」でウチナーグチ(沖縄語)による一人芝居「生きる」を観賞させてもらった。平和な沖縄の農村生活が太平洋戦争最終盤の地上戦で地獄絵にかわる情景を沖縄出身の比嘉秀子さんが抑えた所作で演じ切った。沖縄の人たちの苦しみと悲しみが胸に迫るのみ。 ▲比嘉秀子さんの一人芝居=「みんたる」に…
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アイヌ語弁論大会を参観

 4日(日)、千歳市民文化センターで開かれたアイヌ語弁論大会を参観してきた。1997年に始まって今年で20回目の記念の大会。発表者は過去最多の55人という。国がやっとアイヌ民族を北方の先住民族と認めたことが、彼らのアイデンティティーと民族の誇りを強めることに少なからず影響しているのかもしれない。 ▲アイヌ語弁論大会の看板=12月4…
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小林 大銅版画展を見る

小林大(こばやし・だい)銅版画展「UNIVERSE & FAMILY)を見た。道展会員。そこには内省的な味わいを見せる人物像が描かれていた。  ▲メイン作品の「猫釣またはある家族の肖像」  「猫釣り」はベラスケスの「ラス・メニーナス」へのオマージュを込めた作品。と同時に、男性像はどこか、小林さんの亡き父、コバ金こと小林金三さ…
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夷周酋列像に長蛇の列

シルバーウイーク2日目のきょう21日、野幌の北海道博物館にフランスから里帰りしている蠣崎波響の「夷酋列像」展を見てきました。自宅から車で30分ほどかけて今春完成した博物館に着くと、チケット売り場に長蛇の列。入場制限する混みようには驚いた。道民の関心がそんなに深いとは。 ▲私たちが退場後も入場規制が続いていた=北海道博物館 …
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工藤正廣画伯の誕生

 昨日、工藤正廣さんが自ら描いた「ドクトル・ジヴァゴ」挿画展を見た。 すばらしかった。大学時代感動した映画、「ドクトル・ジバゴ」のシーンを思い出した。数多くの詩篇をものし、最後に大ロマン(小説)にたどり着いたボリス・パステルナークと、時代を超えて向き合った工藤さんならではの仕事だ、と感動した。 ▲初の絵画展を開いた工藤…
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Aden & Rachel(エイデンとレイチェル)

 道新本社のギャラリーで開かれている道新文化センターの生徒による作品展。きょう、案内役の当番をしていると、午後4時ごろ、西洋人のお客が来た。Where are you from? と形通りの挨拶。ニュージーランド北島オークランドから来たという。Aden(♂)とRachel(♀)、新婚旅行だという。「Congratulations」とキタ…
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特別展「小檜山博の文学」

昨日、北の映像ミュージアムの当番のあと、道立文学館で開催中の特別展「小檜山博の文学」を見た。サブタイトルが「野生よ 退化する現代を撃て」。北海道の原野で生まれ育った小檜山さんにふさわしいタイトルだし、展も人間味ゆたかな親しみやすいものになっています。 ▲特別展「小檜山博の文学」が開かれている道立文学館  北海道人の魂がこ…
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キャッツ札幌公演を見る―なかなか良かった。

昨夜は友人の招待でミュージカルCATS札幌公演を家人と2人で見に行きました。客席からステージへ、そしてまた客席へと走り回る猫たちにびっくりしながら楽しみました。  札幌では過去に91年と97年に公演しているとある。JR札幌駅前広場に仮設テントがあったとき、見たような記憶があったが、二つの年はともに、海外(ソウルとシンガ…
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屯田兵の末裔君のグレートジャーニー写真展

 1972年、私が稚内、名和昌介君が紋別、もう一人が網走へと3人の同期生がオホーツク海に沿った街で記者生活をスタートした。3人の書く記事に添えて同じ地方版に載る写真を見た稚内支局長(当時)が言った。「紋別の写真がが一番上手い」。   私、アジア群島人を名乗っていますが、彼の足跡は地球規模。人生の日暮れ時にグレートジャーニー…
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「ススキーノ」合唱団、キタラ大ホールを沸かす

 昨日、アマチュア男声合唱団「ススキーノ」の演奏会が札幌のコンサートホール「キタラ」で開かれました。北の映像ミュージアム活動の仲間である本間光雄さんがBassパートで出演しているので家人と聴きに行きました。2000席の大ホールをほぼ満席(ステージ背面だけはちらほら)にする人気ぶりでした。 ▲アマチュア男声合唱団「ススキーノ」。会場…
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きょう、特別上映会

 きょうは13日は北の映像ミュージアムの「シネマの風景 特別上映会」です。1956(昭和31)年の「大地の侍」、57(昭和32)年の「挽歌」という古い映画ですが、どちらもほかではなかなか観られないレアものです。それぞれ2回ずつ上映の内、2回目(大地)は小檜山博さんのトークが12時30分から、3回目(挽歌)は桜木紫乃さんのトーク(15時2…
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大学同窓会の幹事会

 昨日、拙宅で大学(大阪外語大=現阪大外国語学部)同窓会北海道支部の幹事会を開きました。今年7月に結成したばかり。年に1度の総会来年7月に開くこと、会報を年2回発行すること、名簿を整備していくことなどを決めました。  幹事は1960年卒の尾池さんをはじめ、キタを含め5人。小樽から参加の藤田さんにお土産に持ってきていただいた北海道ワ…
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北海道マラソン成長したね。

けさ9時、札幌の青空に第28回北海道マラソン・スタートの号砲がとどろいた。村田北海道新聞社長に「大会役員・来賓席からスタートを見ませんか」とお誘いを受け、行ってきました。出場選手が従来に5千人規模から大きく飛躍しようとしていた2006年から4年間、事務局の責任者を務めていたので、14000人規模(けさの道新による)に成長した姿を見ると胸…
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桂南光は上方落語のトップランナーの一人だろう

 昨夜、道新ホールで上方落語の桂南光独演会を聴いた。実は南光の落語をきちっと聴いた記憶は、映像、ライブ(口座)を通じてこれまで一度もない。ストーリーテラ―としても上手いし、師匠枝雀のひょうきん、おかしみをほどよく受け継いでいる。新作系の文枝(三枝の名がまだしっくりする)、文珍と並ぶ上方のトップランナーの一人ではないか。  …
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おおば比呂司 没後25年展を喜ぶ

 けさ北海道新聞32ページにうれしいニュース。札幌、いや北海道の生んだ偉大な漫画家、イラストレーター、おおば比呂司の展覧会が8月14日から札幌・道新ギャッリーで開かれるという。おおばさんの手狭な常設ギャラリーが大通公園の西端、札幌市資料館(大通西13丁目)内にあるが、キタはつねづね、もっと中心街に独立した記念館があればいいのになあ、と思…
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八木保次・八木伸子展

きのう22日、さいとうGallryで開かれていた八木保次・八木伸子展の最終日にようやく行きました。おふたりには生前、全道展のパーティーなどで同席して楽しいひと時を過ごした思い出もあり、遺作展として作品を鑑賞させていただくのは寂しかった。 ▲会場に展示された夫妻のツーショット   2012年2月に奥さまが、3月にだんなさま…
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モンゴルの子どもたちの熱演を観てほしい

  7月8日、兵庫県尼崎市で「太陽の子どもたち チャリティーコンサート」が開かれます。「太陽の子どもたち」というのはモンゴル北方、ダルハン市にある児童保護施設です。子どもたちは、先生たちの愛にはぐくまれ規律正しい生活を送りながら、馬頭琴、ホーミー、舞踊、曲芸などのモンゴル伝統芸能の技を磨いてます。   キタが2011…
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雪まつり--なんでもかでも禁止しなさんな!

 昨日、北の映像ミュージアムの案内リーフレットを観光客に配って、PRしようと思い立ち、一人で大通会場の公道(西11丁目の歩道)に立ちました。ついでにちょっと、会場に入ったら、野外ステージでなにやらトークみたいなのをやっていました。ステージの下では「撮影禁止」と書いたプラカードを持つスタッフ数人。杓子定規な指示をしなくてもよかろうに。もっ…
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なぜ国際交流をめざすか

 日付けが変わったので,もう明日18日(土曜)JICA北海道(札幌市白石区)で市民フォーラムにパネリストとして参加します。テーマは「国際交流活動に貢献する人材を活かすために」だそう。まだ打ち合わせしてないから、どんな展開になるかわからない。ちょっと自分の考えをまとめてみるか。 ▲1月18日午後1時半から。パネルディスカッションは2…
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