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みんなの「映画&ほん」ブログ

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モンゴロイドのGreatest & Fastest Journey
モンゴロイドのGreatest & Fastest Journey  昔読んだ本「科学朝日編 モンゴロイドの道」を引っ張り出した。それによると、われわれ日本人と同じDNAをもつモンゴロイドは今から1万1千500年前、ユーラシア大陸からアメリカ大陸に移動、さらに南下を続け、たった1千年で南アメリカの南端まで駆け抜けたという。驚異のスピードの原動力はなにか、といまあらためて考えてみた。 ...続きを見る

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2017/08/23 02:12
バヤラーに送るもの
バヤラーに送るもの  モンゴルボランティア教員時代に無償のサポートをしてくれたバヤラーからの贈り物のお返しを準備しています。リクエストのあったナースが主役の小説のほかに三冊、チョコレート、おかき、キャラメルなどの菓子類。ところが、モンゴルからの包みに貼ってあった住所をどこかにしまい忘れ、困った。 ...続きを見る

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2017/04/19 11:24
高橋源一郎著「丘の上のバカ」
高橋源一郎著「丘の上のバカ」 昨日買った本。@高橋源一郎著「丘の上のバカ ぼくらの民主主義なんだぜ2」(朝日選書780円+税)。実はNHKラジオで紹介していたA井上章一著「京都ぎらい」(同)」(760円+税)を買いに行ったら目に止まった。両方買った。@から読み始めた。「ぼくらの1」は2011から著者が「朝日論壇時評」に執筆したもの48回分、2はその後の12回分と同時期に書いたものをまとめた。小説家であり、学生たちに理解の深い大学教育者でもある。民主主義とは何かを問いかける。 ...続きを見る

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2017/01/11 08:15
「読むこと」を脳科学する本
「読むこと」を脳科学する本  「文字を読むこと」、「本を読むこと」を、脳科学からアプローチし解き明かす本を最近3冊読んだ、もしくは今、読んでいる。 大学でマスメディアを教えているが、受講する学生たちは紙の本や紙の新聞をほとんど読まない。インターネット、それも机に置くパソコンでなく、ガラケイと呼ぶ携帯電話より少し、画面が大きいだけのスマホや、いPhoneで断片的な文章を通じて「情報を得ている」という。それでよいはずがない、と思うのだが、思い込みだけでは説得力がない。これまであんまり読んだことのない分野の探求は、そこからの出... ...続きを見る

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2016/12/20 16:47
原節子は国後に来なかった
原節子は国後に来なかった 今週の土曜、18日から1週間、狸小路5丁目の札幌プラザ2.5で始まるシネマの風景フェスティバル。初日の11時からと14時30分からそれぞれ20分間、内田吐夢監督「生命(いのち)の冠」(1936年日活、55分)についてミニ・トークすることになった。予定の大石和久・北海学園大教授が学会出席のため「ピンチヒッター喜多」のコール。 ...続きを見る

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2016/06/15 11:23
5月21日(土)「恋するトマト」の上映とトーク
5月21日(土)「恋するトマト」の上映とトーク 昨日、作家でわが北の映像ミュージアム館長の小檜山博さんと三吉神社となりの花桐で懇談しました。今週の土曜日午後2時から「北のシネマ塾」(当ミュージアムにて)で小檜山さん原作、大地康雄総指揮、脚本、主演の映画「恋するトマト」(2006年公開)を上映し、キタがトークすることになっており、その取材でした。 ...続きを見る

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2016/05/17 10:40
映画「ルーム」は怖いだけではなかった。
映画「ルーム」は怖いだけではなかった。  きょう、ヨドバシカメラにプリンターのインクを買いに行ったついでに映画をみることにした。山田洋次監督の「家族はつらいよ」を、と思って札駅のシネマフロンティアにいくと、午後1時10分。「家族は―」は2時10分からで1時間ある。時間のよさそうなのをみると、「ルーム」(1:30〜3:40)があった。どんな映画か確かめないまま切符を買って入った。 ...続きを見る

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2016/04/10 19:48
川崎彰彦傑作撰
川崎彰彦傑作撰 新聞社時代の友人、中山明展さんらが編集した「川崎彰彦傑作撰」をベッドで読んでます。川崎さんは社の14年先輩でもある作家。キタが1972年に来道する前に退社して大阪に来て本格的な文学活動入り。税込2000円。 ...続きを見る

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2016/04/10 02:24
一人旅のススメ
一人旅のススメ きのう、東札幌図書館から借りてきた6冊のひとつ。 ▲人生のエッセイ3「開高健」(日本図書センター)  ...続きを見る

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2016/03/08 08:11
池澤夏樹連続講演を聴く
池澤夏樹連続講演を聴く 昨日、午後6時からの池澤夏樹 連続講演「遠い古代から今の時代まで」の第7回を中島公園の道立文学館に聴きに行った。取り上げた作品は井原西鶴の好色一代男、上田秋成の雨月物語など江戸文学の粋4作。池澤さん個人編集中の日本文学全集(全30巻の予定)第11巻に収録されている。「好色ー」は島田雅彦、雨月は円城寺塔という当代の腕っこき人気作家が現代語訳翻訳している。 ...続きを見る

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2016/01/30 12:36
類は友を呼ぶー宮城県大崎町の黒木さんとの出会い
類は友を呼ぶー宮城県大崎町の黒木さんとの出会い 大阪外語大同窓会で出会っていっとう仲良くなった黒木一吉さん(宮城県大崎市在住)が、北海道と、キタが関わるNPO法人北の映像ミュージアムの活動に大変因縁深い人だと、最近わかった。まさに類は友を呼ぶ―。 ...続きを見る

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2016/01/09 09:56
「戦争と新聞」*北海道新聞労働組合著、径(こみち)書房刊
「戦争と新聞」*北海道新聞労働組合著、径(こみち)書房刊  昨日、大通18丁目かいわいに行ったついでに古書店並樹書店に立ち寄った。目当ての本はすでになかったが、「戦争と新聞」の背表紙が目に留まり1000円で購入。キタもクローズドショップの道新労組の一員だから、1984年の発行当時、買った。しばらく、書棚にあったはずだが、どこかに行ってしまった。あらためて、この時期読んでみよう。 ...続きを見る

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2016/01/06 05:56
「新天地と農業」を来年展示
「新天地と農業」を来年展示  昨日、野外博物館 北海道開拓の村にゆき、収蔵物の農機具などをお借りしてきました。そのまま北の映像ミュージアムに運び込み、NPO法人「北の映像ミュージアム」の仲間と一緒に陳列しました。 ...続きを見る

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2015/12/27 09:29
V.Mサンギ著/田原佑子訳「ケヴォングの嫁取り」
V.Mサンギ著/田原佑子訳「ケヴォングの嫁取り」 札幌在住の翻訳家田原佑子さん(72)はキタの大阪外語大の先輩、日ごろ懇意にしていただいている。サハリン先住民族ニブフ族出身の作家ウラジミール・ミハイロビッチ・サンギさん(80)の作品の翻訳本としては2冊目になる長編小説「ケヴォングの嫁取り」を11月末に出版、昨日、サハリンのユジノサハリンスクで、サンギさんに手渡した。けさの北海道新聞に掲載されているのを見て喜んでいます。 ...続きを見る

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2015/12/11 13:58
映画大好き人間たちが書いた北海道の映画館ものがたり
映画大好き人間たちが書いた北海道の映画館ものがたり  外出から帰宅すると、ずしりと重い宅配便が届いていた。きょうから書店に並ぶ「ほっかいどう映画館グラフィティー」(亜璃西社刊1800円+税)20冊。ちょっとお手伝いしたお駄賃。映画館は中央から遠く離れた北海道に住む者にとって、かけがえのない娯楽の殿堂だった。ページを繰ると、だれでもきっと、胸ときめかせた時代を思い出すことでしょう。 ...続きを見る

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2015/11/26 18:21
チベットの心描いた映画「ルンタ」
チベットの心描いた映画「ルンタ」 10月29日、社会派ドキュメンタリー作家池谷薫監督の「ルンタ」試写会を見た。中国の弾圧に抵抗するチベット族、というもろ政治的状況を扱ったものかと、予測したが、政治的な問いかけは抑え、チベットの心に迫ろうとした姿勢に感服。試写のあと、監督が語った言葉は、この作品を味わう際の道しるべになると思い、30分たらずのトークを詳述した。 ...続きを見る

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2015/11/03 10:42
西部邁著「保守の辞典」
西部邁著「保守の辞典」 Amazonで西部邁著「保守の辞典」(幻戯書房)を買った。送料込みで1570円ぐらいだったか。新品同然定価2100円+税だから、お安い。お安いはずだ。著者謹呈の短冊が挟まれていた。謹呈本をうっぱらうヤツいるんだなあ。自著を謹呈したことのないヤツだろう。短冊を残したのは確信犯か。 ...続きを見る

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2015/10/16 03:50
保守とはなにか
保守とはなにか 昨日、中央図書館に行った。目的は借りた本を返すのと、2階に行って、8月31日付け読売新聞をコピーするためだったのに、まず一階に立ち寄り、返却したあと、検索機と書棚をみているうちに、4冊を借り出し、「いい本が見つかった」と満足して、2階に上がらずそのまま帰ってしまった。 ...続きを見る

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2015/09/26 21:43
大著「ドクトル・ジヴァゴ」5カ月経て到来
大著「ドクトル・ジヴァゴ」5カ月経て到来  今月末から関係する札幌郊外の大学に昨日、行ってみたら、4月30日消印の書籍郵便がキタ用ポストに保管されていた。小説「ドクトル・ジヴァゴ」(ボリ―ス・パステルナーク著、工藤正廣訳、未知谷刊)。745ページの大著。4月の「ジヴァゴ挿絵展」でお会いした時、同著を送っていただけると聞いて、楽ししみにしていたが、なかなか届かなかったのでちょっといぶかしい思いをしていた。 ...続きを見る

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2015/09/16 09:03
大成功!健さん追悼 特別上映会
大成功!健さん追悼 特別上映会   昨日、狸小路5丁目の札幌プラザ2・5で開かれた「シネマの風景 特別上映会」(主催・NPO法人北の映像ミュージアム)の入場者は500人を大きく超えた。昨年12月亡くなった高倉健さんを追悼して「森と湖のまつり」(1958年)「大脱獄」(1975年)の2本立て。見終わって出てこられた映画ファン、健さんファンは「『森とー』は古い映画とは思えないきれいな映像だった」「やはり映画は小さな画面でなく劇場でみなければ」などと、満足の面持ち。ボランティアスタッフたちも満足の一日でした。 ...続きを見る

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2015/09/13 11:37
きょう(12日)、「森と湖のまつり」など上映
きょう(12日)、「森と湖のまつり」など上映 9月12日(土)いよいよ「追悼!高倉健さん 特別上映会」です。NPO法人北の映像ミュージアム主催。会場は狸小路5丁目「札幌プラザ2・5」。「大脱獄」(1975年、東映)と「森と湖のまつり」(1958年、東映)の2本立て。当日券1500円ですが、喜多の携帯に電話いただければ手持ちの前売券1200円を融通します。 ...続きを見る

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2015/09/12 07:39
8月30日、紀伊国屋書店周辺
8月30日、紀伊国屋書店周辺 30日午後、映像ミュージアムからの帰り、札幌駅、紀伊国屋前での安保法制に反対する集会に行ってみた。国会前の大行動に呼応して老若男女、団体個人が次々とスピーチしていた。若い自衛隊員もマイクを執った。 ...続きを見る

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2015/08/31 12:21
木村草太著「集団的自衛権はなぜ違憲なのか」(2)
木村草太著「集団的自衛権はなぜ違憲なのか」(晶文社刊、1300円+税)。2日間でざっと読みとおした。難しいところもあるが、総じて理解できました。ようは、立憲主義というのは民主主義の弱点を補う大事な考え方なんだ。それは過去の歴史を学んだ末の人類の知恵なんだ。 ...続きを見る

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2015/08/27 10:59
木村草太著「集団的自衛権はなぜ違憲なのか」
木村草太著「集団的自衛権はなぜ違憲なのか」  昨日、北の映像ミュージアムに用足しに行った帰り、ジュンク堂に寄り、木村草太著「集団的自衛権はなぜ違憲なのか」(晶文社刊、1300円+税)を買った。帰宅後さっそく読み始めた。タイトルの疑問に1980年生まれの少壮の憲法学者が明快に答えている。 ...続きを見る

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2015/08/26 05:31
映画「流れの譜」に観る軍人一家の生き方
映画「流れの譜」に観る軍人一家の生き方  北の映像ミュージアム所蔵の資料DVDから「流れの譜 第1部動乱、第2部夜明け」(1974年、松竹)を観た。九州から旭川に入植した祖父、生粋の軍人魂の持ち主の父は6人の息子をすべてを軍人にする夢を描き、幾人かを戦死させた。こういう人たちが戦前の軍国日本を支えてきた。 こんな日々が再び訪れてはいけない、と思いながらの170分だった。 ...続きを見る

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2015/08/23 11:35
9月12日(土)「森と湖のまつり」など上映会
9月12日(土)「森と湖のまつり」など上映会  毎年秋になると、キタのかかわるNPO法人「北の映像ミュージアム」は、北海道ロケでつくられた名作映画を軸とした特別上映会を開きます。ことしも9月12日(土)、札幌・狸小路5丁目の札幌プラザ2・5で、高倉健主演の「森と湖のまつり」と大脱獄」の2本。利益がでなくともよいから赤字がでないようにと、一生懸命知人、縁故をたよりにチケットを引き受けてもらってきましたが、会社を離れて5年、だんだん無理をいうのもつらくなってきました。 ...続きを見る

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2015/07/20 09:47
あす27日から工藤正廣さんの「ドクトル・ジヴァゴ」挿画展
あす27日から工藤正廣さんの「ドクトル・ジヴァゴ」挿画展  ロシア文学者にして翻訳家にして詩人の工藤正廣さんの「ドクトル・ジヴァゴ」挿画展が27日(月)から札幌時計台ギャラリー3階、EF室(中央区北1西3、グランドホテル向かい中小路)で始まります。5月2日(土)まで。 ...続きを見る

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2015/04/26 08:54
萱野茂著「アイヌの里 二風谷に生きて」
萱野茂著「アイヌの里 二風谷に生きて」  先だって、チカホの古本市で買った萱野茂著「アイヌの里 二風谷に生きて」(1987年、北海道新聞社刊)を読んでいます。アイヌ民族に生まれ、アイヌ語、木彫り、建築など文化の復活と継承に生涯をかけた人。1926年に生まれ2006年没。いかに素晴らしい人であったか。生前、直接会って学ぶ機会があったはずなのに、それをさぼった私はいったい・・・。 ...続きを見る

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2015/03/23 16:37
 気が乗らない ♪あなたなら どうする♪
 気が乗らない ♪あなたなら どうする♪ きょうは朝から、自宅で11日に行った北の映像ミュージアム会報用のインタビューを原稿にまとめる作業を続けた。3時間かかり、一応第1稿は出来たが、完成度は低い。 録音を聞きながらまだまだ手を加えなければ。 ...続きを見る

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2015/03/14 14:18
ドキュメンタリー映画「はての島のまつりごと」
ドキュメンタリー映画「はての島のまつりごと」  自衛隊配備の是非をめぐって揺れる沖縄の離島、与那国島の3年間を撮ったドキュメンタリー映画「はての島のまつりごと」)が3月22日(日)14時から札幌コンベンション小ホールで上映される。(監督・撮影・編集 土井鮎太、2014年8月完成、145分) ...続きを見る

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2015/03/09 12:33
サハリン・ニヴフ物語 V・サンギ短編集―田原佑子訳
サハリン・ニヴフ物語 V・サンギ短編集―田原佑子訳  昨日、初めて最寄りの市立図書館、東札幌図書館に行きました。これまで電車通りの中央図書館に行っていました。品ぞろえ(所蔵書)は多くない小じんまりしたしつらえですが、それが却って本探しはし易そう。そこで思わぬ本を見つけました。 ...続きを見る

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2015/02/28 02:27
アイヌ民族もアジア群島人
アイヌ民族もアジア群島人   北の映像ミュージアムで今年のテーマを「アイヌ民族と文化」とし、アイヌの人たちの登場する映画を紹介する役目を仰せつかった。このため図書館から本を借りて、ちょっと勉強しました。 ...続きを見る

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2015/02/24 10:38
北のシネマ塾で映画とアイヌ民族を学ぶ
北のシネマ塾で映画とアイヌ民族を学ぶ きのう21日(土)、北の映像ミュージアムで、月例「北のシネマ塾」を開催しました。アイヌ民族が登場する映画「ごろつき船」(大映作品、森一生監督。1950年公開)について、作品解説と併せて、「描かれたもの、描かれなかったもの」を内容とするトーク(約30分間)をしたあと、参考資料映像として大スクリーンで同作品を紹介しました。 ...続きを見る

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2015/02/22 00:23
大河内傳次郎について
大河内傳次郎について  こんどの土曜(21日)午後2時から、「北の映像ミュージアム(北1西12、ホテルさっぽろ芸文館1F)の「北のシネマ塾」で、「ごろつき船」(大映作品、1950年公開)のお話をするキタです。いま、一夜漬けとはいいませんが、集中的に「ごろつき船」とその周辺を勉強しております。 ...続きを見る

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2015/02/18 08:01
写真集「懐かしの大都映画」。
写真集「懐かしの大都映画」。  筆者の友人棚部恵さん(札幌市在住)から、北の映像ミュージアムに写真集「懐かしの大都映画」(1992年、ノーベ書房刊、ページ数:227ページサイズ:H366×W263mm)の寄贈をいただきました。北海道新聞、HTB北海道テレビ放送などで活躍された恵さんの父、保徳さん(故人)の愛蔵書だったという。 ...続きを見る

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2015/02/17 08:46
特別展「小檜山博の文学」
特別展「小檜山博の文学」 昨日、北の映像ミュージアムの当番のあと、道立文学館で開催中の特別展「小檜山博の文学」を見た。サブタイトルが「野生よ 退化する現代を撃て」。北海道の原野で生まれ育った小檜山さんにふさわしいタイトルだし、展も人間味ゆたかな親しみやすいものになっています。 ...続きを見る

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2015/02/02 14:22
映画「バンクーバーの朝日」。途中で席立つ無作法なワタシ
昨日、サッポロファクトリーで映画「バンクーバーの朝日」を見始めたが、全然面白くなってこない。我慢しきれず開映後1時間ほどで出てしまった。野球をする楽しさが描けていない。安手のテレビドラマを見る思い。 ...続きを見る

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2015/01/16 10:31
村上龍「半島を出よ」上下を読む
村上龍「半島を出よ」上下を読む  新年4日から6日まで毎晩、外呑み。ついに同日夜、胃腸が悲鳴をあげた。帰宅してから急に胸が悪くなり嘔吐二度。あっという間にその夜呑んだワイン、食べたご馳走を水に流してしまった。それに続く腹下し。夜中から翌7日、8日の昼ごろまで下痢が続いた。そんな中で、年末から読み始めた村上龍の小説「半島を出よ」上下を読了した。面白かった。 ...続きを見る

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2015/01/09 10:19
品田雄吉さんの思い出
品田雄吉さんの思い出 あすは、いよいよおおつごもり。1年を振り返ると、悔しいこと、自己嫌悪に陥るようなこと、悲しいことなどが多すぎる年でした。とりわけて、教えを受けた人生の先輩、お世話になった人たちが次々と世を去っていくのを見送った年でもありました。その一人、映画評論家、品田雄吉さんのことを書いておきたい。 ...続きを見る

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2014/12/30 23:43
 196分の長大作「0・5ミリ」は拷問でした
 196分の長大作「0・5ミリ」は拷問でした  もう、おとといの話だけれど。シアター・キノ中島洋さんご推奨の「0・5ミリ」を観ました。面白かったし、安藤サクラの存在感ある演技はさすが、キネ旬選定オールタイム俳優ランクに現役女優としてただ一人、ベストテンに入った(8位)だけはある。これからが楽しみ。 ...続きを見る

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2014/12/17 21:23
健さん追悼展示、手づくりしました
健さん追悼展示、手づくりしました  きょうは北の映像ミュージアムのあと番(午後2時〜6時)ボランティア。昨日からみんなでつくっている高倉健さん追悼の特別展示の仕上げに汗をかきました。 ...続きを見る

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2014/11/23 23:31
きょう、特別上映会
きょう、特別上映会  きょうは13日は北の映像ミュージアムの「シネマの風景 特別上映会」です。1956(昭和31)年の「大地の侍」、57(昭和32)年の「挽歌」という古い映画ですが、どちらもほかではなかなか観られないレアものです。それぞれ2回ずつ上映の内、2回目(大地)は小檜山博さんのトークが12時30分から、3回目(挽歌)は桜木紫乃さんのトーク(15時20分から)が付いています。 ...続きを見る

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2014/09/13 06:58
北海道ならではの名作映画2本
北海道ならではの名作映画2本  ことしも秋の映画上映会の季節が近づいてきました。9月13日(土)、札幌狸小路5丁目の札幌プラザ2・5(旧東宝プラザ)で「大地の侍」(1956年東映)と「挽歌」(57年、歌舞伎座映画)の2本。「大地の侍」には作家小檜山博さん、「挽歌」には桜木紫乃さんのトークが付きます。1本前売り1000円(当日券1200円)。めったに見る機会がない作品です。ぜひきてください。 ...続きを見る

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2014/07/29 18:51
深川に映画館があったころ
深川に映画館があったころ 昨日は深川市にかつてあった映画館「深川東映」を探す旅に出ました。朝8時JR札幌発旭川行きス―パーカムイに乗り、9時過ぎ深川着。午後2時44分深川発(始発は旭川)札幌行きに乗るまでの半日。たくさんの人に会い、在りし日の同館の輪郭が私の中で形づくられていきました。 ...続きを見る

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2014/07/10 08:41
深川東映を探して
深川東映を探して   あす、北空知の深川に行きます。昭和52年(1977年)に閉館した深川最後の映画館「深川東映」を探しに。手がかりは深川市役所広報係が提供してくれた新聞記事だけ。庶民の生活史を掘り起こす。困難でもワクワクします。42年前にいただいたブン屋根性、今も変わりません。 ...続きを見る

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2014/07/08 10:18
旨いものライター和田由美の決定版、かな。
旨いものライター和田由美の決定版、かな。  映像ミュージアム活動を10数年一緒に続けてきた同志、和田由美(文中、敬称省略で失礼)は出版社社長にして、誰もが知る、北海道屈指の旨いものライターでもある。これまで何冊か出しているが、最近著「和田由美の 札幌この味が好きッ!」は正真正銘、和田食い物本の決定版ではないだろうか。 ...続きを見る

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2014/06/25 01:41
森の謌と森山大道
森の謌と森山大道 昨日から定山渓温泉の「森の謌(うた)」に友人2人と宿泊した。静けさとおもてなしの行き届いた温泉ホテルでした。1階にわたし好みの空間がありました。紹介します。 ...続きを見る

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2014/05/24 19:42
「あげる」のヘンな使い方
「あげる」のヘンな使い方  過日、38年働いた新聞社の同期入社会に久しぶりに出席するため、狸小路2丁目のビアホールに向かった。開会まで25分あったので、ラルズ8階で開かれている古本市に立ち寄った。毎年この季節に複数の古書店が集まって開いているのは知っていたが、入るのはこれが最初で、しかも最後になる。ラルズが閉店するからだ。 ...続きを見る

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2014/05/18 01:07
渡邉淳一さんを悼む
渡邉淳一さんを悼む  作家 渡邉淳一さんが4月30日に逝去されていた、というニュースが昨日夕報じられました。わたくし、北海道新聞編集局文化部長時代(2000年9月〜2002年3月)、北海道新聞文学賞選考委員だった渡邉さんとほんの少しの間、お付き合いさせていただいたが、強烈な思い出が残っています。豪放かつ繊細な人柄を思い出します。心からお悔やみ申し上げます。 ...続きを見る

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2014/05/06 02:31
返本140冊。
返本140冊。  昨年10月に出版した自著「アジア群島人、生きる」(亜璃西社刊)で、日販に託してあったZ冊(冊数は企業秘密)のうち売れ残った140冊余が昨日手元に帰ってきました。ご苦労さんというべきか、なんだもう帰ってきたのか、というべきか。 ...続きを見る

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2014/04/02 04:46
北海道の映画館史を訪ねて
 昨年から時々朝日新聞地方版の北海道映画館グラフィティー連載を手つだっていて思うのですが、どこの自治体にも必ずあるあの分厚い市町村史が資料(史料)としてほとんど役に立たない。住民の文化史そのものの記述が圧倒的に貧弱です。 ...続きを見る

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2014/03/26 12:01
THE BIG ISSUE の販売スタンドみっけ!
 先週金曜、新しいパソコンキャリーバッグを買うため、地下歩道を歩いてヨドバシカメラを目指していたら、北3条あたりにホームレス支援雑誌THE BIG ISSUE日本版の販売スタンドがありました。キタがモンゴルに行く前、大通の丸井近くの地下になったのが、帰国したらなくなっていたので、心配したのですが、チカホに移動していたのですね。良かった。早速最新号と直前号の2冊を買いました。 ...続きを見る

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2014/03/09 07:52
平和の素
池澤夏樹著「沖縄式風力風力発言」(ボーダーインク刊)に次のようなくだりがあります。「平和の素」というキーワードです。 ...続きを見る

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2014/02/23 05:09
溝口徹著「氷結の岩」
 溝口徹君。キタが1992年春から94年秋まで北海道新聞社会部デスクをしていたとき一緒に仕事をした若手記者でした。わたしには目立たないこつこつ仕事をする記者という印象しかないが、20年ぶりに私の前に立派に成長した姿を現した。ドキュメンタリー小説「氷結の岩」(響文社刊1600円+税)の著者として。 ...続きを見る

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2014/02/20 06:56
感激!拙著「アジア群島人、生きる」の書評が出た
 日曜日の新聞はほん欄があるから楽しい。けさも北海道新聞を広げ、1面の「プーチン・ロシア大統領、秋に訪日」のトップ記事にささっと目を通したあと、中面を繰っていたら、見慣れた本の写真のところで自動的に目がとまりました。まぎれもない、昨年10月下旬に上梓した拙著「アジア群島人、生きる」の表紙です。ややや、書評ではないか、「ほっかいどうの本」というカテゴリーながら、本文16字×47行もある。さっそくむさぼり読みました。 ...続きを見る

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2014/02/09 23:41
消えた映画館に光をあてたい
 北の映像ミュージアム活動の同志、和田由美さん経由で、ときどき道内各地の町にある、もしくはかつてあった映画館のものがたりを朝日新聞の地方版に書かせていただいている。1月31日に掲載されたのは稚内市に昭和の終わる直前まであった稚内劇場。私個人にとっても思い出深いコヤでした。 ...続きを見る

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2014/02/06 12:01
原節子の魅力と謎
北の映像ミュージアム月例の「北のシネマ塾」。今月15日(土曜)は、内田吐夢監督「生命(いのち)の冠」(1936年、」日活多摩川)を取り上げます。解説は不肖・喜多義憲があい勤めます。 ...続きを見る

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2014/02/05 06:45
がんばれ!岩内の映画館
先週土曜(2月1日)、積丹半島の付け根の町、岩内に行ってきました。朝日新聞夕刊に連載中の「映画館グラフィティー」の取材のためです。昭和50年代のはじめまで町内に4軒あった映画館がいまはたった1軒だけ。しかもその1軒「ニューシネマ」も数年まえに通常営業をやめており、開店休業の状態。 ...続きを見る

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2014/02/03 09:47
和田夏十という人
わたしはいわゆる読書家ではありません。でも本を買うのは好きでした。いまはあまり買いません。むかし、いつどこで、どんな動機で買ったか、あるいはどんな経緯で入手したかさっぱり記憶がないが、いまも狭い書棚でサバイバルしている本が相当数あります。それらに、いま手を伸ばす。 ...続きを見る

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2014/01/30 03:12
東京物語(1951年)と東京家族(2012年)
 偶然とは恐ろしい。昨日の昼間、北の映像ミュージアムで大スクリーンで小津安二郎作品「東京物語」を観たら、夜9時からHTB(テレ朝系列)でそのオマージュ作品、山田洋次監督の「東京家族」が上映された。こんな作品があるとは知らなかった。2012年というから、わたしがモンゴルにいて留守中の公開。 ...続きを見る

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2014/01/27 08:38
きょう午後、原節子作品2本を大スクリーンでみよう
 きょう26日日曜、午前中10時から、道新ギャラリー(大通西3、道新ビル)に行き、文化センター教室の作品展(書道、ポルトガル刺繍、和風ちぎり絵など)の番兵に行き、午後2時からは北の映像ミュージアム(北1条西12丁目、ホテルさっぽろ芸文館)にゆき。午後6時まで番兵です。 ...続きを見る

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2014/01/26 09:14
ビッグイシュー日本版買ってホームレス支援を
 23日に道新(大通西3)に行ったとき、東京三菱UFJ前に立つホームレスさんからビッグイシュー日本版を買った。表紙とカバーストーリーはあのOO7シリーズのボンドの上司Mことジュディ・デンチ。読みごたえがありました。 ...続きを見る

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2014/01/25 08:26
悪役が仏の顔に戻るとき
  きょう18日(土)午後2時から、北の映像ミュージアムで映画ファン参加のトークイベント「私の愛した悪役」が開催されます。メンバーであるわたしも参加したかったのですが、同じ日同じ時間に別の場所でのイベントに出席することが先に決まっていました。そちららに行きます。残念。 ...続きを見る

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2014/01/18 06:53
久しぶりのインタビュー取材
 昨日、久しぶりにインタビュー取材しました。1月発行の「北の映像ミュージアム会報」に掲載するため。ゲストは映画と駅の関係について造詣の深い臼井幸彦さん。JR札幌駅を豊かなアート空間に育てた鉄道マン。現在は札幌の老舗デパート、丸よ池内の相談役。以下はインタビュー記事の一部です。会員になれば全文読んでいただけます。 ...続きを見る

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2013/12/26 01:20
懐かしくも哀し−さっぽろ昭和の街角グラフィティー
浦田久画・文 「スケッチで見る さっぽろ昭和の街角グラフィティー」(亜璃西社刊)を買いました。かつて札幌がこんなに手触りのある街だったのか。この本に描かれたたずまいは、1972年(昭和47年)、キタが北海道民になったときには、もうほとんど消え去っていた。Lost wonderland そんな言葉が頭に浮かんでくる。 ...続きを見る

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2013/12/14 07:04
嵐が丘に立つ
昨日は、バスで湖水地方からヨークシャー地方に回り、イギリスの名作小説「嵐が丘」の舞台となったハワースに行ってきました。なかなか見ものでした。 ...続きを見る

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2013/11/20 10:35
Oh my book!やっとめぐりあう。
 きょう10月25日は記念すべき拙著「アジア群島人、生きる」の発売日でした。朝10時過ぎ地下鉄で大通、札幌駅周辺の書店を片っ端から回ったけど、ない、ない、ない。どこにもわが分身が陳列されていない。ジュンク堂や紀伊國屋の大型店にもない。諦めかけて入った、札幌駅ショッピング街の一番小さな店にあった。感激しました。 ...続きを見る

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2013/10/25 22:44
読めば読むほど味が出る、と自書自賛
 出来上がったばかりのわが「アジア群島人、生きる」を朝起きて、やっとじっくり読み始めました。じつはまだ怖いのです、じっくり読むのが。変なこと書いていないか、誤植がみつからないか、と。 ...続きを見る

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2013/10/24 07:59
「アジア群島人、生きる」誕生
 昨夜、出版元亜璃西社の和田由美社長から「本ができました」とボランティア中の北の映像ミュージアムに電話が入り、閉館後、そそくさと亜璃西社へ。わが子誕生のような気持ちで「アジア群島人、生きる」と対面。涙がこみ上げました。より多くの人に可愛がってほしい。これもわが子への思いと共通するなあ。書店にデビューするのは10月25日です。 ...続きを見る

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2013/10/23 07:36
北のシネマ塾で「おろしや国酔夢譚」を語る
 昨日19日、北の映像ミュージアムで月例、北のシネマ塾を開催しました。不肖喜多義憲が担当、「おろしや国酔夢譚」(1992年、大映、佐藤純彌監督、緒形拳主演)を見ていただきながら、1991年の奥尻島ロケや、ロシアの帝都ペテルブルグ(現サンクトペテルブルグ)でのシーン、女帝謁見などについて語らせていただきました。 ...続きを見る

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2013/10/20 05:27
向田邦子と山口瞳
 きょう朝7時40分のバスで稚内に行きます。朝日新聞夕刊金曜日連載の「ほっかいどう映画館グラフィティー」の取材。元請けの和田由美さんからの下請けです。シネマコンプレックスの「T・ジョイ稚内」と今はなき稚内劇場。後者はキタ新人記者のころ、サツ警戒を終えた深夜、息抜きに立ち寄ったところ。木戸番のナ―さんにただで入れてもらうのが恒例。久しぶりに取材旅行のためか、昨夜11時に寝たら3時に目が醒めてしまいました。枕頭に積んである眠り薬書籍の中から山口瞳の「木槿(むくげ)の花」を抜き出す。 ...続きを見る

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2013/10/11 06:07
松本 浦の世界
 私たち北の映像ミュージアムの仲間であり挿絵作家の松本 浦(うら)がきのうから狸小路界隈で作品展を開いています。古きよき時代の北海道、東京、そして大震災を生き抜く気仙沼など水彩画の小品群、そして手づくり工作。子どものころの思い出と手触りが甦る。 ...続きを見る

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2013/10/06 08:34
週2回、映像ミュージアムに出勤
昨日は午後2時から6時まで北の映像ミュージアムのキュレーター(学芸員、と訳すのはおこがましい、案内人といっておきましょう)の当番。レギュラーだった新目(あらため)七恵さんが10月から産休に入ったため、みんなで分担、キタは毎週火、木、ローテーション入りすることになりました。もちろん無償のボランティア。 ...続きを見る

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2013/10/04 03:42
「アジア群島人、生きる」間もなく出版
 念願だった自伝的エッセイ集「アジア群島人、生きる」がまもなく完成、亜璃西社から出版されます。5年間続けているこのブログを軸に、日々の出来事で感じたこと、これまで歩んできた道、ジャーナリズムについて、出会った人々や映画、読書について…。ごった煮のような本になってしまいました。 ...続きを見る

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2013/09/24 02:49
まずは成功、特別上映会
  昨日の特別上映会。まずまずの人の入り。上映作品「旅路」(1967年)、「ジャコ萬と鉄(1964年)」も良い作品でした。フィルムは大事に使われていたのか、傷がまったくといってないほどなし。よい一日になりました。 ...続きを見る

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2013/09/22 11:19
きょう、特別上映会。たくさん来てね!
  きょうは、札幌狸小路5丁目の札幌プラザ2・5で北の映像ミュージアム主催の「シネマの風景 特別上映会」の日です。11時から最終5時まで2本立てを2回ずつ上映します。「旅路」と「ジャコ萬と鉄」。ぜひ来てください。北海道の古き良き時代を映すよい作品2本です。 ...続きを見る

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2013/09/21 07:45
士別・テアトル銀映、30年の封印解く
3、4日の1泊2日で道北、士別市に行ってきました。1983年(昭和58年)まで同市で営業していた洋画専門映画館、テアトル銀映を訪ねて。そこには昭和の映画黄金時代をしのぶ品々がぎっしり詰まっていました。 ...続きを見る

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2013/05/05 08:49
人間を演じきった三國廉太郎逝く
 三國連太郎さんが90歳で逝かれた。わたしの知る限り日本の映画俳優でもっとも人間臭い演技ができた人だと、思っています。思い出に残るのは、第一に「神々の深き欲望」(今村昌平監督)、第2に「飢餓海峡」(内田吐夢監督)、第3に復讐するは我にあり」(今村昌平)。 ...続きを見る

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2013/04/15 20:19
プーラン・デヴィ著「女盗賊プーラン」上下
  最近、インドで起きた忌まわしい強姦殺人の背景がわかるような書を、先ほど読了した。プーラン・デヴィ著「女盗賊プーラン」上下(草思社刊)。同国の歴史に今なお骨がらみになっているカーストの身分制度。しかし、その理不尽を不屈の反骨精神ではねのけた女性が語る奇跡の半生記。 ...続きを見る

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2013/01/15 07:01
百田尚樹著「海賊とよばれた男」(上・下)
 年末年始にかけ、上下2巻の表題作を読みました。講談社刊。日本の大手石油精製・販売会社、出光興産の創業者出光佐三(1885〜1981)をモデルにした経済小説。全編ほぼ実話とみられるが、あえて主人公を国岡鐡造と創作したのは佐三の人生があまりに劇的であるがゆえに、作者はあえて出光佐三との間に一定の距離を取り、客観性をもたせたかったからではないか。 ...続きを見る

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2013/01/07 11:15
河内映劇はどこにあった?
 初めて一人で映画館に通ったのは小学生低学年か中学年。大阪府河内市(現東大阪市)に住んでいたころ。「河内映劇」といいました。多分東映の系列だったと思います。そこで3本立てのチャンバラ映画を番組が代わるたびに見に行っていました。なのに、河内映劇がどこにあったか、記憶がありません。 ...続きを見る

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2012/12/08 11:50
わたしの中村勘九郎
 歌舞伎の中村勘三郎さんが病気のためきょう未明逝去されました。57歳。勘三郎というよりぼくらの世代は、かわいい子役としてテレビドラマにも出ていた勘九郎坊やを思い出す。それが長じてあんな名優になるとは。歌舞伎のライブは一度もみたことはないが、松竹シネマ歌舞伎で「「法界坊」と「文七元結(もっとい)」を見ました。法界坊を見たときには歌舞伎を乗り越えて爆笑王エノケンの再来かと思ってしまいました。 ...続きを見る

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2012/12/05 10:18
辞書を渡すときがやっと来た
  もういまは2、3年生になったエコツーリズム学科生19人のひとり、ひとりに英和辞典と和英辞典(あるいは両方を1冊にしたもの)を今春貸与したが、第2弾、9月からの1年生9人にも手渡す時がやってきました。昨日金曜日の日本語の授業でその時がきたことを実感しました。 ...続きを見る

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2012/11/24 10:25
桜木紫乃著「凍原」-あるいは推理小説の読み方
  いまめきめき売り出し中の推理作家、釧路出身で江別在住。桜木紫乃の作品を初めて読んだ。北海道の出版社オーナーにして、本読みの達人、畏友和田由美が送ってくれた中の1冊。なかなか面白かった。 ...続きを見る

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2012/11/24 08:33
司馬遼太郎著「侍はこわい」
 これも寝酒ならぬ「寝本」、司馬遼太郎の短編集「侍はこわい」(光文社文庫)を読了。昭和34年(1959年)から同40年までに書かれた表題作など8篇はいずれも侍という存在を関西人シバが距離感をもってリアリスティックに描いています。この人は「坂の上の雲」「翔ぶが如く」のような、何巻にも及ぶ長編もよいが、短編集も巧みでおもしろい。 ...続きを見る

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2012/11/17 07:44
タイミング、機会、選択
 昨日、学校からプロジェクターを持ち帰って久しぶりにホームシアターしました。アンジェリーナ・ジョリーのトュームレイダー1.2と日本では封切られていない地味な学園もの「that’s what i am」(原題には大文字なし)。この鑑賞文を。   ...続きを見る

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2012/11/14 15:28
寄贈図書の目録づくり着手
  来年3月、帰国するさい、私の所蔵図書の大半を配属先に寄贈するための目録づくりがきのう、ようやく着手しました。Exel に著者、書名、出版社をローマ字と日本語で印字していく単純作業ですが、これが私とモンゴルを永遠に結びつける一つの証になってくれる、かもしれません。そう思うとたのしい。 ...続きを見る

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2012/11/11 09:37
鈴木尚之著「私説 内田吐夢伝」
この1週間ほど、ベッドに置いて寝酒ならぬ寝本にしていた標題の文庫本(岩波書店、本体1千円)を読んだ。通読ではなく、関心にありそうなところをつまみ食いしながら。やはり、内田吐夢作品のなかでも思いで深い「飢餓海峡」(1965、東映)のくだりにはうなりました。 ...続きを見る

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2012/11/08 09:18
「伝説の銀座マダム おそめ」を読む
 札幌の畏友Wさんが送ってくれた5冊の文庫本のうちのまず1冊、「伝説の銀座マダム おそめ」を読みました。純粋、いちず、気配りの天才。天女のような人柄と振る舞いに文壇、政界、経済界の大立者からすし屋の小僧まで、おそめさんの魅力にほれ込みます。昭和史人物ドキュメント。 ...続きを見る

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2012/10/14 08:02
「もしドラ」をもしキタが読んだら
  ウランバートルに行くとかならず、本を一冊、ボランティア連絡所の書棚から抜き取ってダルハンへの帰りの夜行列車の友にするキタです。こんどの本は、チョー化け物ベストセラー小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」でした。いや面白い。私も高校球児でした。女子マネを傍で見ていたので、実像との違いに「アリエナーイ」と眉に唾しながら一気に読んでしまいました。 ...続きを見る

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2012/09/26 02:15
教科履修表に我が名前がないトホホ
 最近、このブログ愚痴っぽくなったと指摘を受けることが多くなりました。今回もすこぶる級の愚痴。大学の新学期の履修表にキタの名前も、教える科目も記載がないというお話。ブログは「心の憂さの捨てどころ」、または精神安定剤でもありますので暫時お付き合いを。 ...続きを見る

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2012/09/06 07:13
今日からシネマの風景フェスティバル…札幌では
 きょうから9月。日本のことで気になるのは今日から札幌で始まる「シネマの風景フェスティアバル」です。北の映像ミュージアム開館1周年記念して、たぬき小路の札幌プラザ2・5で1週間にわたって、北海道ゆかりの名作映画5作品を連続上映すると趣向。沢山の人に見てほしい。 ...続きを見る

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2012/09/01 10:39
インタヴューズT・U(文藝春秋刊)
 モンゴルに来て本をよく読むようになりました。といっても量的には、読書家という人たちに比べたら月とすっぽんでしょうが。テレビも映画館もないに等しく、ススキノもない。本でも読まないと気晴らしできません。いま楽しんでいるのがこのインタヴューズT・U(文藝春秋刊)。一気に読むのでなく、枕元に置いておいて、きょうはヒットラーだ、明日はエディソンだ、スターリンだとやっています。 ...続きを見る

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2012/07/07 05:46
吉村昭著「ふぉん・しいほるとの娘」
 きょうはモンゴルの子どもの日。昨年はJICAの若いボランティアといっしょに、青年劇場広場で日本の遊びや文化を紹介するイベントをしたが、今年は特になし。郵便局に自転車で2往復したほかは自宅で読書三昧。数日前から読み続けていた吉村昭著「ふぉん・しいほるとの娘」(新潮文庫上下)を読了しました。 ...続きを見る

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2012/06/01 20:39
吉田秀和、新藤兼人逝く
 音楽評論家、吉田秀和さん、映画監督、新藤兼人さん相次いで逝かれました。享年98歳と100歳。2人ともわたしにとって思いは深いのだけれど、通り一遍のことしか書けそうもありません。 ...続きを見る

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2012/05/31 03:10
網絡故障のときは読書に限る
 きょうは雪、みぞれにいたぶられて体が冷えたのでどっと疲れた。金曜夜に多めにつくったクリームシチュウの底ざらえをアテにモンゴル黒ビールKHAR KHORUM一缶を飲むと、午後6時ごろだったか、急激に眠気が差した。目覚めるとまだ9時半。インタネット(中国語書くと網絡、これは書くのがラク)でYoutubeの古今亭志ん生「文七元結」を聞いていたら突然網絡が盲絡になってしまいました。 ...続きを見る

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2012/05/22 07:28
小川洋子著「博士の愛した数式」
 ウランバートルに行ったついでに例によって、JICAボランティア連絡所から文庫本を一冊持ち出して、帰りの道中読了しました。小川洋子著「博士の愛した数式」(新潮文庫)。よくもまあ、「数学」をベースにこんなストーリーを考え付いて、破綻なく上質のヒューマンストーリーに仕上げられるもんだ、と感心しました。 ...続きを見る

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2012/05/16 03:11
「プロ野球審判 ジャッジの舞台裏」はおもしろい
 山崎夏生著「プロ野球審判 ジャッジの舞台裏」(北海道新聞社刊、本体1300円)を読みました。実に面白い、野球好きでは人後に落ちないキタも、著者のヤマザキさん(楽天から中日に帰った山崎さんはヤマサキ)には脱帽した上、モンゴルにたたみがあったら頭をこすりつけて「参りました」と敬意を表したい。 ...続きを見る

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2012/05/01 02:27
「小人生きる」出版するぞ
  もうだいぶ以前から考えていたことなんですが、このブログに書き綴った内容を柱に、わが60有余年の報告書を来年4月23日、出版することを心に決めました。タイトルは「小人生きる」にしたい。来し方を振り返って、どう考えても自分は大した記者ではなかったし、大人気なくすぐカッカと怒り、嫉み、ひがみ多き小人(しょうじん)です。そんなちっぽけな男がなにを考え、どう生きたかを残しておきたい。小人閑居して不善を為す また跋扈して愚書を成す ...続きを見る

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2012/04/27 21:35
「奥の細道」はエコツアーだった
 昨夜、食後、日ハム−オリックス戦をKeyHoleテレビのSTVラジオで聞いていたら急に下痢に襲われました。トイレに3回通ったのち、常備薬新ミヤリサンを3錠飲んでベッドに倒れこむ。午前0時過ぎに目覚めると、治っていました。静かにベッドで萩原恭男・杉田美登著「おくのほそ道」の旅(岩波ジュニア新書)を読み始めました。 ...続きを見る

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2012/04/04 04:04
池澤夏樹著「花を運ぶ妹」
 日曜日(4月1日)20時20分ウランバートル発エルデネット行き夜行列車に乗った。もちろん途中駅ダルハンの自宅に帰るためです。ダルハン着は1時45分の予定。寝てしまうと乗り過ごすおそれもあるので、本を読むことにしました。池澤夏樹著「花を運ぶ妹」(文春文庫)。池澤作品はこれまでどうも相性が悪く、すべて途中でギブアップしているが、今度は5時間半の汽車の旅。他にやることがないから読み通せるだとろうと、根拠の薄い目算。 ...続きを見る

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2012/04/03 07:43
吉村昭著「関東大震災」
 先週、ウランバートルに行った時、ボランティア宿泊所から「関東大震災」(文春文庫2014年9月新装版第2刷)を借り出し昨日読了。1923年(大正12年)9月1日に発生、20万人の死者を出した大地震は、情報過疎のパニックが惹き起こした地震発生後の人間の愚かしい行動をも、克明に記録しています。昨年の「東日本最震災」の最大の愚かしい人間の行動は「原発問題」に他ならない。これを後世に克明に語り継ぐ義務がわたしたちにあります。 ...続きを見る

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2012/03/27 08:36
眠れる英和・和英辞典をください
  このブログを読んでいる方々にお願いです。自宅の本棚に眠っている英和辞典、和英辞典、英英辞典、英和=和英辞典がありましたら、お手数でもモンゴルまで送っていただけませんか。国立農業大学ダルハン校で教えているエコツーリズム学科の学生に持たせたいのです。住所はこのブログの後段に記しておきます。 ...続きを見る

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2012/03/18 09:12
なめくじ艦隊、あちゃらか、ぱい、雲ながれゆく
 3月2日、ウランバートルからダルハンに帰ってきてから、暇なときはたいてい本を読んでいます。夜は酒も飲んでますけど。ボランティア連絡所から持ち帰った本がどっさりありますから。この1週間に読んで印象に残った本について。 ...続きを見る

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2012/03/11 00:38
「がんばっていきまっしょい」と「パッチギ」
 昨日、ウランバートルのJIボランティア連絡所からもらってきたDVDのうち、田中麗奈主演の「がんばっていきまっしょい」といま話題のおさわがせ娘、沢尻エリカが出ている「パッチギ」を見ました。小さいパソコン画面でなく、プロジェクターと幅1メートル半ぐらいのスクリーンを使って。どちらもなかなか面白かった。 ...続きを見る

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2012/03/05 14:32
地上生活者・李恢成からの手紙
 昨日、ダルハン帰着後、郵便局の私書箱を開けたら、札幌の実母からの定期便とともに、李恢成さんからのA4判茶封筒が入っていました。札幌での特別展にあわせて編纂された冊子に心のこもった便箋2枚の手紙が添えられていました。ご自宅に近い郵便局名のあるスタンプには2月12日とある。キタが検査入院のための一時帰国で、ダルハンを発った日です。 ...続きを見る

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2012/03/03 11:09
読んでも読まなくても本は精神安定財
 いま、モンゴルはウランバートルのボランティア宿泊所(正式には連絡所)に滞在しています。3月2日午前長距離バスでダルハンに帰ります。偶然、連絡所蔵書の大処分時期に遭遇。100冊をゆうに超す古書、古本を戸棚から抜き取りダルハンに送りました。 ...続きを見る

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2012/03/02 03:41
3丁目の夕日’64のころ高1でした
 いただいたチケットがあったので札幌ファクトリーで映画「ALWAYS 3丁目の夕日’64」を見ました。時代は東京五輪のころの話でした。キタ高1の秋。学食のテレビで重量挙げの三宅が金メダルを取るのを手に汗握って見ていたのを思い出しました。 ...続きを見る

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2012/02/24 15:13
映画「しあわせのパン」うーん
 けさ、リキタを散歩に連れていってから、札幌ファクトリーに映画を見に行きました。原田知世と大泉洋の「しあわせのパン」。いつ物語が動き出すかと思ったが、動かずじまい。北海道の美しい景色が主役の薄味、平板ほのぼのドラマでした。 ...続きを見る

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2012/02/17 16:06
談志本が面白い
 13日再帰国してから、出歩かないようにしています。ほんとは外に出て、気の合った友達と酒のんで騒ぎたいけど、今回の帰国の用向きについてなんどもおなじことを説明するのが億劫。14日にジュンク堂に行って手当たり次第に買って来た本を手当たり次第乱読しています。一生懸命に書いた筆者には失礼だけど。 ...続きを見る

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2012/02/16 16:11
本は残していこう
  もう先週前半の話になりますが、一時帰国を終えて日本を発つ前日、札幌中央郵便局から自分で出した郵便物が10日間ほどでダルハンの郵便局に届きました。大半は書籍。税関手続きがあり、平日の午前10時から正午までにこいと郵便局から連絡がありました。その時間帯は授業が多いので、午後ならだめか、と聞くと「ウグイ」(ノー)とにべもない。 ...続きを見る

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2012/01/31 08:27
鶴見俊輔という存在
 実は鶴見俊輔(1922年〜)の著作をまとも一冊も読んだことはありません。キタ大学生時代、鶴見さんが小田実らとべ平連の呼びかけ人をしていたころ、その名を知り、雑誌(朝日ジャーナル、世界など)に載る評論などをファッションとして読んだがよくわからなかった。その後もわが人生の中で、気になる思想家、批評家、哲学者、政治運動家として存在し続けたのだが、やっぱりこれは、という本を読んでいない。息を吐き出すようにかき続けている多作家なのに。 ...続きを見る

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2012/01/24 06:08
北の映像ミュージアム、一歩ずつ
 26日からブログを3日間さぼりました。遊ぶのに忙しかったのと、少々疲れていたのと、いろいろ思いがあふれてなかなかパソコンの前に迎えませんでした。風邪もだいぶ良くなり、ちょっと余裕もでてきましたので、書きます。なんといっても、北の映像ミュージアムのことを真っ先に書かねばなりません。 ...続きを見る

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2011/12/29 12:52
北の無人駅から−北海道新聞社刊
 北海道のルポライター、渡辺一史さんの第2作「北の無人駅から」が出版されたことを遅まきながら知りました。処女作、「こんな夜更けにバナナかよ」から8年余ぶりだそう。どちらも北海道新聞刊。キタが同社出版局にいた2005年ごろ、すでに無人駅の取材を続けていた。中断したのか、と心配していたけど、初志貫徹したのはさすが。渡辺さん。心から祝福します。 ...続きを見る

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2011/12/06 16:17
It's only a paper moon −You tube を楽しむ
 モンゴルの自宅にいていま、一番の楽しみはYou tubeです。夜中に目が覚め、It’s only a paper moon を聞きまくりました。 ナット・キング・コール、エラ・フィッツジェラルド、フランク・シナトラ、ビング・クロスビー。みな個性があって、垢抜けしていて、うまい。You tubeさんありがとう。 ...続きを見る

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2011/10/07 05:08
ぼくのふたつの夢−かなり実現可能な
おぼろげながら見えてきているふたつのささやかな夢があります。ひとつはこのブログを一冊の本にまとめること。もうひとつは、今いるダルハンХААИСでエコツーリズムを学んでいる学生の中から優秀な若者を選んで北海道に奨学金付きで留学させること。 ...続きを見る

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2011/10/04 08:35
李恢成さんと母からの到来
 過日、ダルハン唯一の郵便局に契約している私書箱を開けてみると、作家李恢成さん(東京在住)から最・近作単行本「地上生活者 第4部 痛苦の感銘」と、キタの実母(87歳)からの月に一度の定期便レターが入っていました。めったに郵便物が来ない私書箱に2つも入っているのは6月の利用開始以来の快事。手を合わせて頂戴しました。 ...続きを見る

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2011/10/02 10:15
近江商人
  邦光史郎の「近江商人」(集英社文庫)を読んでいます。近代日本の流通ビジネスを支えた大企業のなかで、近江(滋賀県)を発祥とするところが多いことは知っていましたが、なぜなのか。以前からそんな関心があってタイトルに魅かれて、先ごろウランバートルにあるJICAボランティア連絡所から持ち出しました。 ...続きを見る

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2011/09/23 06:24
北の映像ミュージアムの誕生おめでとう
 きょう9月17日、北海道を舞台にした名作映画の歴史を刻んだ「北の映像ミュージアム」が札幌に誕生しました。午前中からオープニングセレモニー、記念上映会などが開かれたはずです。10年間、設立運動に携わった私としては感無量であると同時に、仲間と一緒に祝えなかった残念さも少し…。1ヶ月モンゴルに滞在して昨日札幌に帰った家人に晴れの日を祝うメッセージを託しました。以下はその転載です。 ...続きを見る

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2011/09/17 19:45
北の映像ミュージアムいよいよ来月誕生
 北海道の知人がEメールに北海道新聞の記事を添付して送ってくれました。キタが2001年からかかわって来た「北の映像ミュージアム」がいよいよ9月17日にオープンするという記事です。最後の詰めというところで戦線を離脱、モンゴルに来てしまったわたくしですが、そのうれしさは、いま道内でがんばっている仲間に劣るものではありません。▲札幌の知人から送られてきた北の映像ミュージアムオープンの道新記事 北海道は映画ロケ地の宝庫。日本映画史を飾る名画の数々が北海道ロケから誕生したというコンセプトから過去、現在、未... ...続きを見る

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2011/08/20 10:06
キタの映像ミュージアム
  昨夜、NPO法人「北の映像ミュージアム」推進協議会の理事会を開いた後、ひと足早い忘年会をしました。キタがあす(20日)大阪に向け出発、22日から約1ヶ月の予定でオーストラリア、エコツーリズム勉強の武者修行に出かけるため、仲間が気を遣ってくれた側面もあります。いろんな意味で、楽しくも身の引き締まる一夜になりました。 ...続きを見る

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2010/11/19 11:41
「竹岡コレクション」は何が何でも北海道に残さねばならぬ
 昨日、「竹岡和田男コレクション」の基本調査に行ってきました。北海道での映像ミュージアムづくりに情熱を傾け、志半ばで10年前逝去した竹岡さんの遺産を前に、いまだに実現できないでいる自分たちのふがいなさに歯噛みする思いでした。 ...続きを見る

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2010/11/08 05:19
ヒトを含めた「生きものマンダラ」という考え方  塚本珪一著「ふんころがしの生物多様性」
  札幌から大阪に来た翌日の4日、エコツーリズムについてアドバイスを受けるため塚本珪一さんを京都に訪ねました。その折、上梓されたばかりの著書「フンころがしの動物多様性 自然学の風景」をいただきました。青土社刊(2200円+税)。早速、ホテルに帰って通読しました。まさしくエコツーリズムのあるべき精神に通じる、塚本自然学の集大成と言うべき書です。紹介を兼ねてキタの読後感を記します。 ...続きを見る

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2010/09/05 11:20
トイ・ストーリー3は子供にも大人にも面白い
  夕方の飲む約束の時間まで間があったので狸小路5丁目の札幌東宝プラザでディズニー配給の3D映画「トイストーリー3」を見ました。6月の「シネマの風景フェスティバル」で、ゲストに招いた評論家、品田雄吉さんが「アニメだけど、大人が見ても面白いよ」とおっしゃっていたのを思い出して。お奨めどおり楽しませてくれました。新潟のおじいちゃん、おばあちゃん宅に行っている孫のほのちゃんにも奨めようと電話しました。あいにく出ませんでしたが。   ...続きを見る

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2010/08/19 04:13
黒澤作品「白痴」が入場第一位ーシネマWEEK終わる
 昨日、シネマの風景フェスティバルが1週間の日程を終え無事終了しました。入場者数の集計は精査しなければなりませんが、主催者(というより、キタの、というべきか)の予測をかなり上回る数になりました。キタの友人、知人、先輩、後輩のなかにも回数券つづりを使って何度も足を運んでいただいた人がたくさんいました。一人一人にお手紙を差し上げてお礼をしなければなりませんが、まずはこのブログでお礼申しあげます。 ...続きを見る

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2010/07/04 02:27
リタイアしてもバタバタこの忙しさ
  昨日も狸小路5丁目の札幌東宝プラザで開かれている「シネマの風景フェスティバル」のスタッフとして朝11時まえから会場に詰めていました。切符もぎ、主催者の短い舞台あいさつ、特別ゲスト品田雄吉さんの案内、直会と続き帰宅は午後9時。 ...続きを見る

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2010/06/28 09:20
裕ちゃん、旭は輝いていたー映画フェスティバル上々の開幕
  1週間、北海道で生まれた映画を連続上映する「シネマの風景フェスティバル」が昨日、狸小路5丁目の札幌東宝プラザで始まりました。初日は石原裕次郎、浅丘ルリ子主演の「赤いハンカチ」(1964年公開)と小林旭、浅丘ルリ子主演の「ギターを持った渡り鳥」(1959年)を計5回上映しました。昭和30年代、日活ニューアクションのスターたちは画面にいるだけでオーラが輝いていました。客の入りも旧作上映にしては上々でした。 ...続きを見る

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2010/06/27 06:35
さあ、きょうからシネマの風景フェスティバル!
 キタがかかわるNPO法人「北の映像ミュージアム」推進協議会のこの10年の最大イベント、「シネマの風景フェスティバル」がいよいよ今日午前11時から「赤いハンカチ」(日活1964年公開)を皮切りにスタートします。会場は狸小路5丁目の7月2日までの1週間、6作品を延べ28回上映します。当日券は1作品600円です。30、31日を除いた5日間は上映作品にちなんだゲストトークもあります。きょうは午後6時40分から40分間、映画評論家・川本三郎さんんの「ロケ地函館と裕次郎&旭」。 ...続きを見る

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2010/06/26 07:15
受講者5人の映画講座を受け持つトホホ
 今週の土曜日19日午後1時半から中島公園の北海道文学館で映画「Love Letter」(岩井俊二監督)について1時間半話すことになっていると数日前のブログで書きました。昨日、パワーポイント施設の有無などについて問い合わせるため、文学館に電話したところ、キタの話を皮切りに11月20日まで6回続く同館ウィークエンドカレッジ講座「シネマに見る文学の風景」の受講申し込みがまだ5人だとわかり、ガガーン!ええっ5人相手に話するの?そら拷問やおまへんか。 ...続きを見る

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2010/06/16 09:10
シネマの風景フェスティバルのディスプレーを自画自賛
 6月26日(土曜)から7月2日(金曜)まで、狸小路5丁目の札幌東宝プラザで開く「シネマの風景フェスティバル」をより多くの人に知ってもらおうと、大通の地下街オーロラタウンから道新に続く公共通路に、催しに内容などを紹介するディスプレーをおこなっています。仲間にイベントプロデューサーをす本職にするプロがいて、指導したのでなかなかの出来栄えです。きょうが掲示最終日なので午後7時に取り外すのですが、惜しい気がします。このブログで紹介します。 ...続きを見る

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2010/06/15 08:13
樹(いつき)の木は残った−映画Love Letterについて
 おとといの土曜日(12日)、小樽に行きました。今週の土曜日、北海道文学館で「シネマにみる文学の風景」と題して小樽ロケで生まれた岩井俊二監督の「Lovel Letter](1995年)について1時間半のトークを受け持つため、その仕込みが目的でした。感動的な出来事がありましたので報告します。 ...続きを見る

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2010/06/14 06:01
ご支援を! 先輩、友人のみなさん
  6月26日から1週間、狸小路5丁目の札幌東宝プラザでぶっ通す「シネマの風景フェスティバル」の財政状況がなかなか厳しい。北海道文化財団に補助金をいただいたので、入場料設定を、厳しい年金生活の中にいるシルバー世代の映画ファンにも気軽に足を運んでもらおう、とワンコイン(500円)にしました。財団の支援だけでは足りないので、企業などの協賛を当て込んでいたのですが、このご時世、なかなかうまくいきません。あとは特別鑑賞券の手売り人海作戦とマスメディアに取り上げてもらうパブリシティー展開しかありません。キ... ...続きを見る

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2010/06/02 05:31
夢はあきらめない−北の映像ミュージアム運動の10年
 きょう午前11時から、札幌市役所記者クラブ(正式には記者室)で6月26日から1週間、狸小路の映画館「札幌東宝プラザ」で開催する「シネマの風景フェスティバル」の記者発表をしに行きます。発表側はNPO法人北の映像ミュージアム」推進協議会の理事長をしてもらっている作家の小檜山博さん、東宝プラザの谷井社長、NPOの事務局長、札幌の出版社「亜璃西社」社長の和田由美さん、それにキタ.。 ...続きを見る

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2010/05/27 07:45
シネマの風景フェス 裕ちゃん、健さんを1週間連続上映
  札幌市街地に映画の殿堂を実現したいと、10年間、運動を続けてきたNPO法人「北の映像ミュージアム」推進協議会が6月26日(土)から1週間、狸小路の老舗映画館「札幌東宝プラザ」で石原裕ちゃんや高倉健さんの活劇、黒澤明の名作「白痴」から、昨年封切りの「南極料理人」まで6作を延べ28回、連続上映します。「シネマの風景 フェスティバル」。キタはこのNPOの創立メンバー。わたしたちの10年間の運動の集大成であり、夢実現への新たな一歩にしたい。 ...続きを見る

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2010/05/12 08:37
ぐーすか寝ました−旅の前日までの累積疲労
 4日午後3時20分福岡発千歳行で7時ごろ帰宅。それから今の今(6日未明)までちょっと起きては寝、寝ては起きという調子でした。これは旅の疲れというよりも、5月1日、博多への3泊4日の旅に出るまでの悪行(業?)の重なりがあったからでしょう。やはり、出勤−戦闘再開まで1日のバッファを入れておいてよかった。 ...続きを見る

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2010/05/06 06:04
3D映画は好きになれません
 3D映画「アリス・イン・ワンダーランド」を見ました。正直いって、目がちらちらして物語に没入できないまま終わってしまいました。紙芝居をみているというか、むかし、あびこ観音の縁日でみたのぞきからくりのようでもあります。大人の見るもんじゃない。映画って光と影のあやなす世界が見る者の心にしみてくるものだと思ってきたキタには、ただただやかましくて。 ...続きを見る

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2010/04/29 11:18
日本最大の書店の前に究極のミニ書店
 札幌南一条西1丁目のジュンク堂は所蔵冊数で日本最大らしい。その玄関先の歩道でたった1冊の本だけを売る日本最小の書店が店を開いています。ホームレスさんが売る「THE BIG ISSURE」です。お名前は忘れましたが、いつも大きな声を出して行き交う人に呼び掛けています。えらい! ...続きを見る

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2010/04/28 07:42
人間ドックの間に映画「オーケストラ」を見る
 人間ドックが流れ作業で順調に進み、8時の受付開始から午前10時過ぎにはメインイベント(最大の難所)の胃カメラも終わり、午後1時の医師との面談まで3時間も間がありました。そこで、中島公園から地下鉄ですすきのにもどり、スガイに映画を見に行くことにしました。ちょうど10時40分から12時40分ごろまで上映の「オーケストラ」を見ました。ミーハー・クラシックファンのキタには大変見ごたえある作品でした。 ...続きを見る

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2010/04/21 21:44
ディカプリオは大人になったか−「シャッターアイランド」
映画「シャッターアイランド」を見ました。道新夕刊の芸能欄で主演ノレオナルド・ディカプリオがキャンペーンで来日、「日本にクロサワがいるように、アメリカにマーティン・スコセッシがいる」と絶賛(自画自賛かも)していたので、どんな映画を作る監督か、と思って見てみました。クロサワほどではないけれど、タダ者でないことは確かのようです。   ...続きを見る

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2010/04/16 06:02
シネマ歌舞伎「法界坊」
 JR札幌駅シネマフロンティアでシネマ歌舞伎「法界坊」を見ました。いやはや、中村勘三郎(ぼくらには勘九郎坊やだけど)は面白い。こわもて、イチビリ、舞いと自由自在。歌舞伎の枠組みを超えて現代のエノケンといえるかもしれません。昨年、おなじシリーズで勘三郎の「文七元結」を見ましたが、法界坊の方がダイナミックでエンタテイメントでライブ(演劇)と映画のええとこ盗りを極めつつあります。 ...続きを見る

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2010/04/12 07:23
マレーシア百科−大槻重之さんというすごい民間学者
 楽器アンクルンのことを書いて久しぶりに「海峡アジア」(マラッカ海峡をはさむマレーシア、インドネシア、シンガポールをこう呼びたい)のこ考えたら、書棚から一冊の本を引っ張り出していました。「マレーシア百科・200項目」。著者の大槻重之さんは大阪は関西電力の調査役から関連会社社長を務められた電力マンと同書の略歴にありますが、 この海峡アジアに関しての博識は驚くばかり。キタのシンガポール在任中、本書にどれだけ助けられたことか。 ...続きを見る

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2010/03/30 06:33
大森実と「エンピツが一本」
 国際事件記者として一世を風靡した大森実さん(元毎日新聞外信部長)が3月25日に死去した。享年88。26日の朝刊社会面の死亡記事は各紙申し合わせたように1段ベタ扱い。奇異な感じを受けました。毀誉褒貶のある人ですが、団塊の世代で、ジャーナリストを志した者にとっての存在感はそんなものでじゃない。もちろんキタにとっても。 ...続きを見る

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2010/03/28 05:52
高峰秀子が骨董屋だったころ
 南1西2のブックオフで105円で買った高峰秀子のエッセイ集「にんげん蚤の市」(1997年、文藝春秋刊)を読んでいたら、秀子さんが有楽町で骨董品店を開いていたと自ら書いています。へえ〜。 ...続きを見る

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2010/03/27 11:45
 映画「しあわせの隠れ場所」
 札幌ファクトリーで「しあわせの隠れ場所」を見ました。サンドラ・ブロックがさわやかで善意あふれる資産家の妻を嫌みなく演じていました。この作品でアカデミー賞主演女優賞をj受賞。2009年、ジョン・リー・ハンコック監督。 ...続きを見る

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2010/03/23 04:32
韓国ドキュメンタリー映画「牛の鈴音」
  狸小路のシアターキノで今日からスタートした「牛の鈴音」を見ました。79歳の農夫が30年間大地を耕し、作物を運ぶパートナーとして生きてきた牛は40歳。牛の寿命はふつう15歳。最期を見取ったあとも、生前首に付けていた鈴を掌(たなごごろ)でいつくしみ、その優しい音色に聴き入る。静かで誠実なドキュメンタリー作品。 ...続きを見る

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2010/03/20 18:11
[新しい人生のはじめ方」「おとうと」そして桜もち
 世間では今日19日から3連休の人もいるでしょうが、キタは今日、明日と第51回北海道書道展(北海道新聞社主催)の監・審査会に立ち会うため完全なお休みは21日の春分の日振り替え休日だけ。そんな言い訳をして代休のつもりで18日は午後に早退。映画を2本はしごしました。疲れたけど面白かった。ダスティン・ホフマンの「新しい人生のはじめかた」と山田洋次監督の「おとうと」。 ...続きを見る

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2010/03/20 04:43
 李恢成著「流域へ」(上下)
 昨日、帰宅すると書籍小包が届いていました。開封すると、李恢成さんの「流域へ」(講談社文芸文庫、上下)。「謹呈 著者」の短冊には「恢成」の雅印がありました。ありがたく頂戴し、これから読んでみようと思います。 ...続きを見る

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2010/03/18 03:41
映画「ハートロッカー」
  昨夜、札幌ファクトリーでアカデミー賞6冠の映画「ハート・ロッカー」を見ました。全編ハラハラ・ドキドキ。フィクションとはわかっていながら、現在進行形のイラク戦争ドキュメントをみるように引きこまれました。でも見終わって残ったものは殺伐とした「人間の愚かしさ、悲しさ」でした。 ...続きを見る

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2010/03/11 06:30
「ハート・ロッカー」アカデミー6冠。みなくっちゃ
 アカデミー賞が決まったようです。キャスリン・ビグロー監督の「ハート・ロッカー」が作品賞など6冠。「タイタニック」をしのぐ興行収入を上げて今もロング・ラン上映の「アバター」は撮影賞など3冠。賞を多く取れば優れた映画というわけではないが、ハート・ロッカーの方が評価が高くてよかった。暇があれば、見に行こうと思います。 ...続きを見る

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2010/03/09 08:24
映画「鬼畜」(野村芳太郎監督)と原作(松本清張)の間
  先日、映画「鬼畜」をDVDで見ました。1978年に劇場で見てうなったことを憶えていますが、どこでみたのか記憶がありません。怖い映画でした。子殺し、虐待、ネグレクトが日常茶飯事の昨今、見直してまたうなりました。いろんな思いが去来しました。原作を読みたくなり、きょう、ジュンク堂で買いました。松本清張短編全集07(光文社文庫)に収録されたわずか50ページの小品。そこから社会と人間心理をえぐる作品を紡ぎだした野村芳太郎の力量にまた、またうなりました。 ...続きを見る

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2010/03/08 23:54
ペン・ネームは10年早かった
  キタは生意気にもペンネームを持っています。吉野力太(よしの・りきた)といいます。本名を英語式にファーストネームから並べたあと「弁慶がな、ぎなたを」式に区切り場所を変えたものです。母親のルーツが奈良県吉野であることも由来のひとつです。でも取り立てて目立った文筆活動をしているわけでないので、知名度ゼロ。生半可な使い方をして後悔しています。 ...続きを見る

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2010/03/07 04:53
ウディ・アレン、北方謙三、浜矩子…快調THE BIG ISSUE138号
 月に2回出るホームレス支援雑誌「THE BIG ISSUE」の138号(3月1日発売)はとても充実していて気に入りました。たった300円。このうちの160円が雑誌を売るホームレスさんに入ります。表紙を見てください。映画監督で俳優のウディ・アレンのいつものなさけなさそうな顔を描いたイラスト。北海道を代表する映画記者、美術記者だった今は亡き竹岡和田男さんのお宅で見た「マンハッタン」(1979年作品)を思い出します。 ...続きを見る

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2010/03/05 06:13
二つの「黄色いハンカチ」
 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2日目に2つの「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」をみました。1本は1977年のオリジナル版をデジタル処理で褪色や傷を修復したリマスター版。もうひとつは山田洋次監督の日本版をハリウッドでリメークしたもので、タイトルはシンプルに「Yellow Handkerchief」(2008年)。4月に日本で公開されるハリウッド版が大当たりする可能性は低いが、山田洋次へのオマージュ作品としてきわめてまじめに製作されているのは好感が持てました。 ...続きを見る

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2010/02/28 17:31
あすから1泊でゆうばり映画祭に行きます
  昨日開幕したゆうばりファンタスティック映画祭2010に、あす出かけます。1泊します。春以降に封切られる内外の話題作や、自主製作映画のコンペティション、酷寒の山里夕張の夜、野外で開かれるストーブパーティーなどなど。今年はどんな出会いがあるやら。何を見るか、きょう家でじっくり作戦を練ることにします。 ...続きを見る

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2010/02/26 18:15
葛優が素晴らしい−映画「狙った恋の落とし方」
 昨日は9時からの「吉村作治の新発見エジプト展」(道立近代美術館、北海道放送と道新の主催。3月31日まで)のオープニングに出席したあと、いったん帰宅。シネマフロンティア12時20分からの「狙った恋の落とし方」と14時50分の「ラブリーボーン」を続けてみました。 ...続きを見る

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2010/02/21 04:03
  シネコンは大盛況らしい 
  昨日、「ラブリーボーン」というアメリカ映画を見ようと思ってJR札幌駅のシネマフロンティアにいったら、「最前列しか席はありません」とカウンター嬢。「ええっ、そんなに人気のある映画なの?」とキタは絶句。見るのをやめました。なぜ最前列がだめなのかというと−。▲「ラブリーボーン」(eiga.comより転載) ...続きを見る

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2010/02/19 06:07
多読・多聴で英語をブラッシュアップしてみようか
  ジュンク堂で「多読・多聴 最強ガイド」(学研、1260円)という英語の勉強メソッドを紹介した雑誌を買ってきました。外国語の聴く、しゃべる能力は何もしないで放っておくとどんどん低下することをこのごろ自覚させられています。らくしてリハビリする方法がないかと思いたちました。 ...続きを見る

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2010/02/17 17:36
映画「インビクタス 負けざる者たち」-シンプルだけど実話の強み
 「インビクタス 負けざる者たち」を見ました。また、またクリント・イーストウッド監督作品です。シンプルなサクセス・ストーリーだけど、獄中27年ののち南アフリカ共和国のアパルヘイト政策を打破したマンデラ前大統領の実話の重みはズシリ。モーガン・フリーマンが実にマンデラさんによく似ていました。顔ではなく、素朴な雰囲気、しゃべり方まで。アメリカの名優です。なぜアカデミー主演男優賞の候補になっていないのか不思議です。 ...続きを見る

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2010/02/11 02:38
3人、または4人のアンジェイ−映画「カティンの森」
 先週見た映画、アンジェイ・ワイダ監督の「カティンの森」について書くのはこの上なく気が重い。が、やはり書いておかなければならない。カティンの森事件は史実。第2次大戦中の1940年ごろ、ポーランド軍将校1万5千人が行方不明となった。43年、ソ連領に侵攻したドイツは同領内カティンで5000人のポーランド将校の銃殺遺体を発見したと、発表した。戦後、戦勝国となったソ連は下手人はナチス・ドイツと嘘っぱちを発表。属国化したポーランドにニセの歴史を押しつけたが…。 ...続きを見る

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2010/02/01 00:26
菅家利和さんの怒りと映画「フィクサー」
 先週の報道で心に残るのは小沢一郎氏の検察出頭より、足利事件再審の菅家さんと当時の取り調べ検察官、大塚氏とのやり取りでした。菅家さんを真犯人と決めつけ、自白を誘導した検事に「17年分の謝罪をしてほしい」と鬼検事さながらに迫っても、元検事の謝罪の言葉は最後までなかった。▲きょうはベタ雪。春の気配? ...続きを見る

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2010/01/25 06:50
山崎豊子という筋金入りの作家
  山崎豊子さんの旧作が相次ぎ、映画化(沈まぬ太陽)、連続テレビドラマ化(不毛地帯)され、あらためて原作を読む人も多いよう。いまちょっとした山崎豊子ブームともいえる様相です。キタは元来、何巻にも渡る長編小説を読む忍耐がないので、山崎作品は一巻で終わるものしか読んで来なかった。「沈まぬ太陽」(文庫本5巻)も映画を見た後買って、ベッドサイドの本棚に入れたけど、まだ1巻めをめくったばかりです。そんなおり、氏の過去の対談集を集めた「小説ほど面白いものはない3」(新潮社刊、1400円)を読んで、作家として... ...続きを見る

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2010/01/24 07:49
メトのトゥーランドットを見る
  過日、JR札幌駅のシネマ・フロンティアでNYメトロポリタン・オペラハウスのライブをデジタル完全録画して全世界に配信する「Met LIVE VIEING」を見ました。演目はプッチーニのトゥーランドット。豪華絢爛の舞台美術と歌手たちの衣装。休憩を含めて約4時間に耐えたのは、荒川静香の五輪金メダル演技にも使われたアリア「だれも寝てはならぬ」を見たい、聞きたい一心でした。  ...続きを見る

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2010/01/23 08:38
加藤周一「三題噺」、茨木のり子「倚りかからず」…
  文庫本3冊買いました。タイトルの2冊に加え、「淀川長治 究極の映画ベスト100」。「三題噺」は筑摩書房から1965年に出た短編小説集をこの年初、同書房が文庫本化したばかり。加藤は日本および日本人を静かに鋭く見据える「良心的知性」とキタは見ています。 ...続きを見る

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2010/01/20 05:54
稚劇、名画座、日本劇場…最北の町の映画館の思い出
最北の町稚内に20年ぶりに映画館が復活するというニュースが年明けありました。JR稚内駅の再開発ビルに5月、3スクリーンのシネコン方式でお目見えするそう。キタが彼の地で新聞記者稼業を始めた昭和47年(1972年)当時、人口5万5千の漁業基地の中心街に3つの映画館がありました。その思い出を−。 ...続きを見る

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2010/01/15 05:34
釣りバカ日誌20の最期を見取る
  このシリーズを劇場で見るのはこれが最初で最後です。レンタルビデオを借りたこともない。テレビでは何度か見たことはありますが。浜ちゃんとスーさんの行く釣り場は主に海であって、川でないのが興味がわかなかった理由です。その点今回は渓流釣りだし、しかも北海道ロケ。最後に見ておこうと思ってJRタワーに行きました。 ...続きを見る

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2010/01/11 22:35
池波正太郎と姜尚中
  昨日正午、札幌パークホテルで開かれた韓国民団北海道地方本部の新年会に出席しましたが、韓国駐札幌総領事の朱福龍さん、民団地本の団長の金泰勲さんらとひとしきり談笑すると、ほかに見知った人があまりおらず30分ほどで退散。帰社しようと歩いていると空腹感を覚えて、ススキノを越えたところで東寿司に入りました。1050円のランチメニューにはネタの良い握りが5、6個(ひとつを1カンという数え方には疑問があります)と小振りの讃岐うどんに茶碗蒸しまでついていました。満足。ジュンク堂に寄ろうと思っていましたが、な... ...続きを見る

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2010/01/08 04:42
有島武郎を記念する若者のための文学賞
 きょうは午後2時からの有島青少年文芸賞の表彰式に出席。主催者を代表して賞状や副賞を贈呈しました。北海道内の中学、高校生から創作(小説)を公募し優秀作品を表彰する事業で今年で47回目になります。2004年以来5年ぶりに最優秀賞がでました。取ったのはなんと中学2年生の菊地ねねさん(登別明日中等教育学校)。 ...続きを見る

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2009/12/05 23:38
  ドキュメンタリー映画「長江にいきる 秉愛の物語」
  過日、シアターキノで表題の作品を見ました。中国長江(揚子江)を堰き止めて世界最大の三峡ダムを造る際、国家プロジェクトの犠牲となって140万人の住居と田畑が水没させられました。立ち退き強要に抵抗する一家に密着、カメラを回し続けた117分のドキュメンタリーはどんなフィクション作品より、農民魂を描き切り、国家と個人の関係をむき出しにして見せました。21世紀最初の10年間で見た秀作として記憶に残りそうです。 ...続きを見る

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2009/12/03 03:07
  映画好きたちの忘年会
  昨日、NPO法人「北の映像ミュージアム」推進協議会の今年最後の理事会が事務局のある亜璃西社(出版社)であり出席しました。議題は二つ。一つは10月に開いた上映会の収支報告。もう一つは会を結成して来年で1満10年。これを記念して上映会のスペシャル版をやろうという提案があり検討に入りました。 ...続きを見る

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2009/12/02 09:37
11月最終日を迎えて
 きょうで11月はおしまい。あすからは2000年代最後の月。2010年代へと向かいます。いま61歳と半年。まずまず健康。仕事と友と趣味にも恵まれ、30日のうち29日間ブログを書けるほど、なにやかやの出来事がある毎日。心配事決して少なくはなく、気持ちがふさぐこともありますが、まずまず恵まれた日々を送っていることに「感謝カンレキ雨あられ」です。 ...続きを見る

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2009/11/30 05:31
最近手にした本について
 そんなに読書家ではありませんが、本屋さんに行くのは好きです。それから東京や大阪に行く時、必ず空港で文庫本など買って道中の暇つぶしにします。買った本の運命は4つに分かれます(読書中を除き)。おもしろくて一気に読んだ本(A)、途中まで読んで「もうわかった」と閉じる本(B)、数ページめくって嫌になる本(C)、衝動買いしたものの、いつか読もうとほったらかしの本(D)、読書中(E)。11月に入って手にした本について。 ...続きを見る

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2009/11/17 06:43
玉三郎の牡丹亭を映画館で見る
  JR札幌駅のシネマ・フロンティアで坂東玉三郎主演の昆劇「牡丹亭」を見ました。もう玉三郎は歌舞伎の玉三郎ではありません。中国の京劇俳優でも難しい昆劇の名作を完全に自分のモノにしてしまったようでした。恋する娘の瑞々しい美しさと、焦がれ死んだ後の幽気迫る表情を見事に演じ分けていました。言葉もすべて中国語。それも蘇州語という現代の中国人俳優にも困難な方言です。 ...続きを見る

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2009/11/14 23:36
多くの知人、友人に来ていただき、まずは成功−名画上映会
 昨夜、狸小路5丁目の東宝プラザでシネマ・クラシック「死闘の伝説」上映会を開きました。木下恵介監督が北海道の層雲峡でロケした、監督お気に入りの名画。戦争がいかに人心の荒廃をもたらせるかというテーマを徹底した結果、ちょっとつらい結末でした。それでもスタッフを除いて約130人に見ていただきました。キタの友人、知人にもたくさん来ていただきました。ありがとうございました。 ...続きを見る

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2009/10/31 08:50
ワーナーおじさん山田昂を悼む
 札幌に映画の殿堂「北の映像ミュージアム」を作る運動でご一緒している山田昂(のぼる)さんが12日逝去され、昨日、厚別区の斎場で営まれたお通夜に出席しました。元ワーナーブラザーズ札幌支社長。映画を職業としたというより、生涯映画を愛し続けた人。私たちは「ワーナーおじさん」と呼んで敬愛していました。享年86。▲ワーナーおじさんと名画を楽しむつどいで名調子を披露する山田昂さん  ...続きを見る

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2009/10/15 08:34
[死闘の伝説」−道内ロケ、木下恵介監督作品を見に来てください
 年2回、北海道でロケされた往年の名画を上映する「北海道シネマ・クラシック」(主催「NPO法人「北の映像ミュージアム」推進協議会)が10月30日、狸小路45丁目の札幌東宝プラザ(電話011-231-3388)で木下恵介作品「死闘の伝説」(1963年、松竹大船)を掛けます。ぜひ見に来てください。 ...続きを見る

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2009/09/30 11:13
自分の読書量の貧しさに愕然−「中学生はこれを読め!2」を読んで
  北海道新聞社から7月に出版されたA5判71ページの小冊子「中学生はこれを読め2」(500円+税)を買いました。人間としての知と情の形成期である中学生時代に読むべき本500冊を、書籍事情に精通する大人が推薦する形式。どれどれ、どんな本を取り上げているのかな、と半分好奇心で入手しました。愕然としました。ほとんど読んだ本がない。 ...続きを見る

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2009/09/02 22:50
クリント・イーストウッドの映画づくりが覗けた−Inside the Actors Studio
  昨夕、テレビのスイッチを入れたらクリント・イーストウッドがInside the Actors Studio に出ていました。マカロニ・ウエスタンというB級娯楽映画のスターで世に出て、今ではアメリカ映画を代表する上質な作品を連発する監督。その秘密を垣間見ることができました▲リプトンと対談するクリント・イーストウッド=NHKより ...続きを見る

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2009/08/27 08:18
「差別と日本人」 と 「在日一世の記憶」
 上川の東川町に出張するとき、JR札幌駅で野中広務、辛淑玉(しん・すご)著「差別と日本人」(角川oneテーマ21)を買い行き帰りの車中で大半を読み、昨日までに読み通しました。野中さんは元官房長官、自民党幹事長などを歴任し引退した政治家。辛さんは人材育成コンサルタントであり、現在の経済、社会に鋭く切り込む論客。それぞれ被差別部落、在日朝鮮人2世という過酷な差別と闘う出自を持っています。日本人の差別構造の苛烈さ、陰湿さがどこからくるのか、を容赦なくあぶり出す書であり、200ページに満たない本文をを読... ...続きを見る

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2009/08/03 06:07
[ユーラシア漂泊」 世界股に40数年−筋金入りのバックパッカーの本
 JR札幌駅のシネマ・フロンティアでニコラス・ケイジの「Knowing」というあまりお勧めできないディシザスター映画をみたあと、5階の三省堂に寄り小野寺誠著「ユーラシア漂泊」を買いました。縦長の大きなリュックを背負って世界中を歩くバックパッカーを1967年から続けている70歳。人はよく「人生は旅」とたとえるが、この人にとっては「旅とは人生」のようだ。読みとおせるかどうかわからないが。まずは読前感想文を。 ...続きを見る

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2009/07/24 03:52
群島を生きて−わが出自への妄想的考察
 きょうジュンク堂で2冊の本を買いました。今福龍太著「群島−世界論」(岩波書店)と山口瞳著「血族」(文春文庫)。なぜ買うのか。いつになく目的がはっきりしています。自分はどこから来たかを考えるための助けを期待して買いました。 ...続きを見る

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2009/06/23 23:59
「馬喰一代」上映会 大成功はみんなのおかげー感謝カンゲキ雨あられ
 もう明けて一昨日になってしまいました。12日狸小路5丁目の「東宝プラザ」で開かれたシネマ・クラシック「馬喰一代」上映会には有料、招待、スタッフを入れて約350人が鑑賞しました。過去9年間の私たちの上映会史上最高の入りでした。映画がよかったこともありますが、いろいろな人たちに支えられての大成功でした。まさに感謝カンゲキ雨あられです。 ...続きを見る

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2009/06/14 05:27
16ミリ映写機は重いー北海道の「ニューシネマパラダイス」に思いを馳せて
  きょう12日は北海道シネマ・クラシック「馬喰一代」上映会の日です。昨日、会場の東宝プラザ(狸小路5丁目)に16ミリ映写機の搬入を手伝いました。南1西10のトランクルームから、大の男3人がかり。周辺機材も含めてその重かったこと。昔の映画全盛時代、映画館のない映写機を積んで道内のへき地を巡回したとき、活躍したのが、一般劇場用の35ミリフィルムからダビングした16ミリでした。キタもその時代に思いを馳せました。 ...続きを見る

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2009/06/12 08:12
SGFを札幌ドームで聞きます
 サイモンとガーファンクルの7月18日札幌ドーム公演を聞くことになりました。アリーナ席13000円をはたいて買いました。ポスターには「名曲『明日に架ける橋』から40年」とありました。SGFをはじめて聞いたのは大学2年の時、つまりはたちの時ですから計算がだいたいあいます。 ...続きを見る

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2009/06/10 18:22
一元的にものを見るということ
  一昨日の日曜日、携帯電話を充電する間に狸小路をぶらついたと書きましたが、ペットハウスのほかにもう一軒、ドンキホーテ地下のゲオに立ち寄り、古本を3冊買いました。古本といっても、ちょっと前の本で、すべて半額。新聞社の出版局にいた身としては、発刊間もない本が安値で流通するのはどうかと思うので、あまり、ゲオやブック(オフを利用したくはありませんが。買ったのは「ホームレス中学生」(田村裕著)、「生きて死ぬ知慧」(柳澤桂子著)、「深川黄表紙掛取り帳二 牡丹酒」(山本一力著)。 ...続きを見る

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2009/06/09 07:30
北海道の馬文化とのかかわりをライフワークにする記者
 昨夜、道庁前のKKR北海道で開かれた守谷久さんの新著「がんばれ銀太クン 札幌幌馬車ものがたり」の出版記念祝賀会に出席しました。守谷さんは同じ社の後輩記者に当たり、現在は北海道新聞の読者クラブ「ぶんぶんクラブ」の事務局長を務めています。 ...続きを見る

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2009/05/28 08:34
佐々木譲の講演を聴く
  この項、一部方面で不評につき遺憾ながらひとまず不公表にします。  ...続きを見る

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2009/05/24 00:37
山田五十鈴も香川京子もいいなあ−「猫と庄造と二人のをんな」
  昨日は写真道展の表彰式と祝賀会に出て、午後5時過ぎ帰宅。祝賀会でビールを次々と注がれるままに飲んだのでかなり疲れました。酔っ払ったという意味ではありません。ソファに寝転がって、ケーブルテレビのチャンネルをザッピングしていると、森繁久弥が大阪弁で気の弱そうな男を演じる映画が引っかかってきました。「あれ、織田作の夫婦善哉かな」と思いながら見てしまいました。     タイトルは「猫と庄造と二人のをんな」(豊田四郎監督)でした。原作は谷崎潤一郎。芦屋で母(浪花千栄子)とともに荒物屋を営む庄造(森... ...続きを見る

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2009/05/18 23:51
駅はアートとの出会いの空間
 JR札幌駅隣接する「札幌エスタ」(ビックカメラがテナント入居しているビル)の11階「JRタワー・プラニスホール」で5月28日まで、SAPPORO ART PLANETS展」が開かれています。札幌在住の絵画、版画、彫刻、映像の分野の作家35人が合わせて44点出品しています。道内絵画の重鎮栃内忠男さん、八木保次・伸子夫妻、伏木田光夫さんら錚々たる顔ぶれです。展示の充実もさることながら、駅を「都市の記憶装置」と位置づけ、人とアートの出会いの場にしようという理想を着々と実行に移す、JR北海道グループの... ...続きを見る

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2009/05/17 10:45
重田サキネは映画エッセイの名手だ
  ボーナスのシーズンが近づくと、キタが務める新聞社の出版局は社員向け割引セールをします。私の前職場は出版局。「職場の人間が買いたくならない本をだれが買う」と強がって、当時このセールを利用して本をまとめ買いしました。今もその割引セールを利用してなるべく自社もの買いをこころがけています。 ...続きを見る

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2009/05/14 15:13
6月12日の「馬喰一代」上映会に来てください
 札幌に映画の殿堂を実現する運動を続けている私たちのNPO法人「北の映像ミュージアム」推進協議会が恒例の北海道の名画上映会を6月12日(金)、狸小路5丁目の札幌東宝プラザで開きます。今回の上映作品は「馬喰一代」です。ぜひおいでください。 ...続きを見る

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2009/05/12 06:55
クリント・イーストウッド監督「グラン・トリノ」
 札幌ファクトリーでクリント・イーストウッド主演監督の新作「グラン・トリノ」を見ました。ちょっと前に同監督の「チェンジリング」を見たばかり。かつてのガンマン俳優に、汲めど尽きない映画作家としての素晴らしい才能があったとは驚嘆します。出来栄えは前作をさらにしのぎます。 エンターテイメントの俳優出身らしく、わかりやすいのがよい。 ...続きを見る

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2009/04/26 06:17
キーワードは「ファイナル・アンサー」 話題の映画「スラムドッグ$ミリオネア」を見た
 08年度米アカデミー賞8部門を取った「スラムドッグ$ミリオネア」をスガイでみました。映画とは「なるほど」という合理性と「アリエナーイ」という驚き=創造性がほどよく溶け合って「ウソから出た真実(まこと)」を見せる芸術。この映画はその成功例。ストーリーは見てのお楽しみ。この段落の映画タイトルをクリックすると、公式サイトにはいれます。 ...続きを見る

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2009/04/19 05:08
陳凱歌監督「花の生涯−梅蘭芳」
 昨夜、JR札幌駅シネマ・フロンティアで陳凱歌(チェン・カイコー)監督の「花の生涯−梅蘭芳」を見ました。同監督の京劇ものとしては「さらば、わが愛 覇王別姫」以来のもの。2時間半の大作。 稀代の京劇女形スター梅蘭芳の波乱の人生を描いた実話もの。劇中の京劇の舞台は劇迷(京劇狂い)にとっては文字通り、気が狂わんばかりの美しさでした。特に梅蘭芳の青年期を演じたユイ・シャオチュンの美しさといったら。「さらば、わが愛」のレスリーチャンが化けて出てきたのではないか、と思うほどでした。 ...続きを見る

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2009/04/17 06:04
う、うますぎる…落語家のエッセイ「赤めだか」
 きょう昼休みにJRタワー「ステラプレイス」の三省堂で買った立川談春著「赤めだか」(扶桑社刊)を定時退社して自宅で一気に読了しました。うまい・面白い・テンポあるの三拍子揃った作品。日本語の読解力ある人間ならこの本を読まないのは損、とお勧めします。 ...続きを見る

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2009/04/02 23:58
映画「オーストラリア」はがっかり
  札幌駅JRタワーのシネマ・フロンティアで、20時40分からの「オーストラリア」をみました。前評判のわりには大味な作りで満足には程遠い出来でした。 ...続きを見る

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2009/03/22 00:38
いい映画です−成瀬巳喜男監督の鶴八鶴次郎
  休日、所在なくテレビのチャンネルをザッピングしていたら、ケーブルテレビで川口松太郎原作、成瀬巳喜男監督の「鶴八鶴次郎」をやっていました。頭の30分を見逃しましたが、おしまいまでみました。主演の長谷川一夫、山田五十鈴のきれいで演技の切れのよいこと。セリフも口跡よく、映画全盛期の大スターはやっぱりすごい。 ...続きを見る

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2009/03/20 12:21
小説を書くことは可能か
  みょうな本を買いました。「書きあぐねている人のための小説入門」(草思社刊)。芥川賞作家、保坂和志さんの著書です。キタが小説を書こうとしていて参考にしたいから買ったのかといえば、イエスともいえるし、ノーともいえます。すぐ書こうと思っているのでなく、実作者がどのようにして小説を書いているのか、興味があるし、将来(あんまり将来は残されていませんが)、ひょっとしてほんとに書こうと思ったとき参考になるかもしれないと、考えたことも事実です。 ...続きを見る

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2009/03/19 21:30
体重増に愕然
  一昨日夜、定山渓温泉の脱衣場で体重計に乗ったら、なんと78.2キロになっていました。しばらく体重計に乗っていなかったので、増えているとは思っていましたが、それにしてもちょっと増えすぎ。きょうから気をつけなければ。 ...続きを見る

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2009/03/17 08:03
今週は結構本を読みました−「利休にたずねよ」など
  14日の土曜は完全OFFでした。朝、リキを連れて土・日恒例の豊平河川敷散歩。ザクザク雪をそおっと漕いで汀(みぎわ)まで降りました。水を手で掬ってみると冷たいこと。水ぬるむころというのは北海道では春ではなく、むしろ秋口。いまの水温が一番ひくいかも。散歩道の雪がだいぶ融けたら、ワン公たち(なぜ犬の蔑称を使うかはすぐわかるでしょう)の例の黄土色のものが一斉に顔を出しています。情けない光景です。あす(正確にはきょう)朝早めに河川敷に降りて、退治しなければなりません。飼い主一人一人が自分の愛犬の落し物... ...続きを見る

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2009/03/15 02:02
アカデミー賞授賞式は豪華ケンランのショーでした
 昨夜、某所でNHK衛星放送を見せていただき、2月23日ロサンジェルスで開かれた第81回アカデミー賞授賞式を楽しみました。一言でいえば、授賞式そのものが、ハリウッド映画を代表する大物スターたちがノーギャラで出演する豪華絢爛ショーだということがよくわかりました。 ...続きを見る

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2009/03/08 23:18
「北海道 シネマの風景」出版祝賀会盛大に開く
 昨日午後6時から、札幌すみれホテルで私たちNPO法人「北の映像ミュージアム」推進協議会が編集した「北海道 シネマの風景」(北海道新聞社刊)の出版祝賀会が開かれました。参加者は約100人(主催者側も含め)。心やさしい人たちに支えられ、私たち映画大好き人間は決意も新たに。閉会後の打ち上げでは、映画ロケ地の宝庫北海道の「映画」という文化財産を守り、発展させ次の世代に引き継ぐという難題に立ち向かおうと話し合いました。 ▲乾杯は磯田憲一・北海道文化財団理事長 ▲小檜山博「北の映像ミュージアム」理事長... ...続きを見る

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2009/03/04 09:24
ナ・ホンジン監督はすごい−ゆうばり映画祭B
 昨日は週はじめで何かと忙しく、ブログもかけず、週一(月3回)の書道教室にも行けず。一日遅れですが、ゆうばり映画祭で唯一見た映画「CHACER」(追跡者)のことを書きます。監督は前夜俺家で酒を酌み交わした羅泓軫(ナ・ホンジン)さん。 ...続きを見る

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2009/03/03 09:28
ゆうばり映画祭PARTA−−映画祭は交流だ
官主導から、町ぐるみの民主導型に生まれ変わって2年目のゆうばり国際ファンタスティック映画祭が資金繰りに難渋しながらも順調な歩みを始めたと実感しました。昨日の自分の足取りを振り返りながら、ゆうばり映画祭のいまを現地から報告します。 ...続きを見る

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2009/03/01 08:47
ゆうばりファンタスティック国際映画祭
 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭開催中の夕張に来ています。午後2時半から4時過ぎまで、ホテルシューパロで北海道新聞提供のパネル・ディスカッション「ひと・まち・映画」があり、じっくり聞きました。ことし初めて来た夕張はあたたかく、天気もよし。 ...続きを見る

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2009/02/28 17:03
アンジェリーナ・ジョリーとC・イーストウッドはすごい−チェンジリング
クリント・イーストウッド監督「チェンジリング」をみました。アンジェリーナ・ジョリー演じるクリスティンは日本の拉致被害者の母、横田早紀江さんの姿とだぶりました。 ...続きを見る

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2009/02/25 07:33
ブログ4日間休んでしましました
  体を壊したからでもない、いつもより特に多忙だったからでもない。にもかかわらず、ブログを4日間も休んでしまいました。こんなこと、昨年4月に小欄をスタートしてはじめてのことです。なあんでか、なあんでか(堺すすむのフラメンコ風に歌ってください)。「それはね、いろいろ考えることが多くて…、というしかありません。 ...続きを見る

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2009/02/24 03:37
子供が撮った写真のすごさ−映画「未来を写した子どもたち」
  シアターキノでドキュメンタリー映画「未来を写した子どもたち」(2004/アメリカ)をみました。インド・カルカッタの売春街に潜入して実相を撮影しようとしたアメリカの女性写真家ザナ・ブリスキが最初に見たものは夢や希望から置き去りにされた子供たち。彼ら一人一人に簡単なフィルムカメラを渡し、撮影法やラボ技術を教えながら、自己表現する力を引き出していくプロセスを描いています。▲Avijit ▲By Mamoni ...続きを見る

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2009/02/15 00:48
「リボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」はしんどい映画でした
 昨日、札幌ファクトリーのシネコンで午後6時からの「リボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」をみました。主演はあの「タイタニック」のケイト・ウインスレットとレオナルド・ディカプリオ。それにタイタニックにも出ていた怪女優キャシー・ベイツも重要な役どころで顔を見せていました。「ミザリー」の偏執狂的小説ファン役も、「アバウト・シュミット」でのジャック・ニコルソンとの入浴シーンもぞっとしましたね。作品の観後感(読後感のようなもの)は夫婦のいさかいがリアルすぎて「ああ、しんどかった」のひとことに尽き... ...続きを見る

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2009/02/01 10:53
「北海道 シネマの風景」発売−映画ロケ地を訪ねる旅が1冊の本になりました
 キタがかかわるNPO法人「北の映像ミュージアム」推進協議会が心血を注いで編集した「北海道 シネマの風景」(北海道新聞社)=定価2415円(税込み)=が明日1月30日、北海道の書店を中心に発売されます。多くの人に読んでもらおうと、現在、収入ほぼゼロの超貧乏NPOが、800冊を著者買いで引き受けました。昨日、そのうちの100冊が喜多の事務室に運ばれ、積み上げられました。この山があと7つ分ある計算。売れるだろうか、ちょっと心配でもあります。 ...続きを見る

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2009/01/29 17:42
「北の文学」発刊
 北海道新聞社が顕彰する「北海道新聞文学賞(創作・評論と詩の2部門)、同短歌賞、俳句賞の2008年受賞作品を1冊の本にまとめた「北の文学2008」が28日付けで同社から発売されます。1200円+税。顕彰のロジスティックスを担当する事業局長の役得で発売前に一冊を入手。読み始めました。 ...続きを見る

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2009/01/26 00:42
大通に日本最大級、ジュンク堂書店がやってきた
 ジュンク堂書店札幌店がきょう丸井今井南店でオープンしました。地下2階から4階までの6つのフロアを使い、延べ5200平方メートルに150万冊近い書籍を並べているそう。日本最大の書店がジュンク堂池袋店の150万冊強だから、ほぼ日本最大級に匹敵すると言ってよいでしょう。 ...続きを見る

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2008/12/20 22:44
買ってください北海道発ロケ地の旅の本
  キタがかかわる映画大好き人間のグループが編集した本「北海道シネマの旅」がまもなく完成、年明け1月下旬に北海道新聞社から出版されます。きょうその表紙と帯の図案がほぼ出来上がったと、同社出版局から連絡が来ました。表紙は「鉄道員」(ぽっぽや、高倉健主演)のスチル写真をあしらった上品な出来上がりです。 ...続きを見る

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2008/12/19 17:24
新藤兼人95歳の映画
 きょうは、大通公園の西のどん詰まり札幌市資料館で開かれている「おおば比呂司没後20年展」のことを書こうと、会場に行ったら月曜休館でした。そうでした、たいていの公立美術館、博物館のたぐいは月曜が休館日でした。残念。それではと、何を書こうかと思案した末、ちょっと前、狸小路のシアターkinoでみた新藤兼人監督95歳の最新作「石内尋常高等小学校 花は散れども」の話をしましょう。 ...続きを見る

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2008/12/01 23:26
21歳窪田貴さん−北海道新聞文学賞からの出発
 昨日、札幌グランドホテルで第42回北海道新聞文学賞、短歌賞、俳句賞の贈呈式が行われました。編集局文化部時代を含めてこの賞にずうっとかかわってきて今回はひときわうれしい贈呈式になりました。史上最年少、21歳の窪田貴(たかし)さんが文学賞(創作・評論部門)を受賞したからです。若き小説家のデビューです。 ...続きを見る

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2008/11/26 08:06
THE BIG ISSUE を買ってください
 今朝は今冬一番の冷え込み。でも昨日真駒内ー中の島線沿いのユニクロで買った千円のネックウォーマーをして徒歩出勤したら胸元がとっても暖か。これはいいものを買った。マフラーより暖かいぞ。大通までくると、原田昭雄さんが三菱東京UFJの前に自転車を立てて「THE BIG ISSUE」を売っています。もうすでに2冊買っていたのだが、家に持って帰ってまだ読んでいないのでもう一冊買うことにしました。 ...続きを見る

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2008/11/25 17:25
シネマ歌舞伎「文七元結」を見る
 JR札幌駅シネマフロンティアで松竹のシネマ歌舞伎「人情噺 文七元結(もっとい)」を見ました。山田洋次監督。新橋演舞場でのライブをフィルムでなくデジタルのハイビジョンで撮影し、プロジェクターで映画館のスクリーンに映すという方式。「映画のようで映画でない、芝居のようで芝居でない。それがシネマ歌舞伎」というわけです。60歳になると、通常、映画はすべて千円で見られるのですが、特別料金二千円のシネマ歌舞伎にはシニア割引はなく満額を支払いました。惜しくはない出来栄えでした。 ...続きを見る

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2008/11/23 23:40
映画「ニュー・シネマ・パラダイス」を見る
昨日、JR札幌駅のシネマフロンティアでイタリアの名画「ニュー・シネマ・パラダイス」(1989年製作)を見ました。ソートーな映画好きを自認するキタですが、この作品を見るのはこれがはじめて。自分のこれまでの人生と重なりあうところがあり、「うーん」とうなってしまいました。 ...続きを見る

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2008/11/19 05:20
言い値で買わない生活者魂
  昨日朝、素足に下駄で力太(オス・Mシュナウザー、1歳半)の散歩に豊平川河畔に行ったら、足元が寒く、下駄の裏に雪がこびり着きました。「ついに冬が来た」と実感。廣済堂札幌で13期先輩のYさん、9期先輩のOさん二人のじさまに誘われラウンドする予定でしたが、コースは雪でクローズとOさんから散歩中の携帯に連絡があり、ほっとしました。ほんとに元気なじさまたちです。おかげで、ゴルフから帰ってからの予定だったマイカーの冬タイヤ購入と履きかえを早めにすることができました。 ...続きを見る

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2008/11/09 04:07
「ジャコ萬と鉄」上映、喜んでもらえてよかった
  昨夜、狸小路の札幌東宝プラザで、キタがかかわるNPO法人「北の映像ミュージアム」推進協議会の映画上映会を開きました。上映したのは「ジャコ萬と鉄」。立冬の冷たい雪が舞う中、200人近い映画ファンが来てくださった。いつもボランティアで進行役(MC)を務めてくれるUHBの山田英寿アナが所用で来れないため、キタはピンチヒッターを務めちょっと緊張しました。上映後「ご満足いただいたでしょうか」と問いかけると、フロアから大きな拍手が起こりました。うれしかった。 ...続きを見る

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2008/11/08 09:28
映画「容疑者Xの献身」を見る
 昨日の土曜、「容疑者Xの献身(西谷弘監督)を見ました。東野圭吾の原作(直木賞受賞)を読んだとき、「うーん、トリックが重厚ですごい」とうなった記憶があります。これだけの原作なら面白い映画ができないはずがない。期待を裏切らない出来でした。 ...続きを見る

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2008/10/19 23:50
緒形拳逝く
 俳優の緒形拳さんが5日亡くなりました。71歳。きょうの朝刊で毎日だけが報じていました。緒形さんの映画は何本見たかなあ。順不同に思い出してみます。「鬼畜」「砂の器」「楢山節考」「復讐するは我にあり」「火宅の人」「魚影の群れ」「おろしあ国酔夢譚」…。人間の強さ、したたかさと弱さ、もろさを過不足なく表現できる名優でした。緒形拳が出ると作品が引き締まります。 ...続きを見る

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2008/10/07 14:19
映画「おくりびと」を見る
  JRタワーのシネマフロンティアで「おくりびと」(滝田洋二郎監督)を見ました。納棺師という世上疎まれるしごとと人情を、ユーモアとペーソスの薄ゴロモでからっと揚げたてんぷらのような食感の作品でした。伊丹十三監督の「お葬式」の系譜。 ...続きを見る

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2008/10/06 06:17
THE BIG ISSUEを買おう
 毎週月、水、金の3日の午前8時半ごろから10時ごろまで、大通側道新ビルの三菱東京UFJ銀行前でホームレス自身が売るホームレス支援誌「THE BIG ISSUE」(月2回発行)を売っている人がいます。原田さんといいます。今春から毎回買うようになり、今では言葉を交わす間柄です。 ...続きを見る

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2008/10/02 09:38
強靭なる作家李恢成に乾杯!
 敬愛する芥川賞作家李恢成さんから、「地上生活者 第3部 乱像」(講談社刊)が届きました。1部、2部と上梓されるたびに贈呈していただいています。前2巻がそれぞれ600ページ近い分厚い本で、驚いていたのに、今回は712ページ。「自分をとことんミキサーにかけて、過去を振り返る」「この小説を書ききらぬうちは死ねない」(いずれも読売新聞インタビュー)などとおっしゃっている自伝小説。2000年から雑誌「群像」に連載しているものを順次、単行本化しているものです。 ...続きを見る

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2008/07/30 01:45
時間調整は古本屋に限る
  キタさん、商売柄、ススキノなどで宴会に出席することが少なくはありません。そんなとき、会場に到着する時間が意外と難しい。ゲストとして招かれている時は、約束の時間ぴったりか、5分ほど前。こちらが主催側なら15〜20分ほど前に到着して、上座、下座のセッティングが間違いないかなどを点検しつつ、お客を待ちます。お客の中にはずいぶん早めに到着する人もいます。早すぎるのはその人の責任にしても、だれもいない座敷に客人を長く待たせるのは好きではありません。 ...続きを見る

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2008/07/18 00:38
アンジェイ・ワイダ その映画の撮り方
 NHKハイビジョン特集「監督アンジェイ・ワイダ 最新作 ”カティン” への道程」をみました。ポーランドの映画監督アンジェイ・ワイダといえば「灰とダイヤモンド」(1958年公開)。第2次大戦末期、ソ連共産党の指導下のポーランドで、自由を求めてテロリストの道を歩む青年の生と死を、なぜ描くことができたのか−。その秘密を、ワイダ監督自らが語っていました。 ...続きを見る

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2008/07/13 23:57
シルバー割引を初利用。映画「つぐない」を見た
 一昨日、狸小路の東宝で、イギリス映画「つぐない」を見ました。60歳になると映画がいつでも1000円で見る恩恵に浴します。これがはじめての資格行使です。NPO法人「北の映像ミュージアム」推進協議会(http://www.kitanoeizou.net/modules/official/index.php/main/link.html)の仲間で、私と同じ映画大好きお姉さんのWさんご推奨の作品です。   監督は「プライドと偏見」のジョー・ライト。主演女優は「プライドと…」のほか「パイレーツ・オブ・... ...続きを見る

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2008/06/12 06:46
最高の人生の見つけ方
 雨の降る日は映画の話をしましよう。  数日前、米映画「最高の人生の見つけ方」(原題The Bucket List)を札幌JRタワーで見ました。末期がんを宣告された2人−大富豪(ジャック・ニコルソン)と自動車整備工(モーガン・フリーマン)が同じ病室に隣り合わせた。そのうち意気投合した2人は病院を抜け出し、この世でやり残したことをやるため、富豪の自家用ジェット機で世界に旅立つ。    ジャック・ニコルソンの映画はそんなにたくさんみているというわけではないが、どれも印象深い。キタさんは外... ...続きを見る

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2008/05/20 16:50
 「恨」は解けたか? 「サハリンに生きた朝鮮人」を読む
 「サハリンに生きた朝鮮人 ディアスポラ・私の回想記」(李炳律著、北海道新聞社刊)を紹介したいと思います。以下書籍内容を「です・ます」体で書くのはちょっとイズい(北海道弁で「歯がゆい」)のでこの項だけ文体を変えます。                     ◇  李さんは在日1世の子として群馬県に生まれ、父母と3歳で南サハリン(旧樺太)に渡り現在82歳。作家でもない、ジャーナリストでもない、一介の朝鮮人労働者が記憶をたどってつむいだ回想記である。「日本のサハリン」「ソ連のサハリン」そしてソ連... ...続きを見る

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2008/05/17 05:01
映画「樺太1945年夏 氷雪の門」のこと
 ちょっと前の話になってしまいましたが、4月19、20日、稚内に行ってきました。目的は映画「樺太1945年夏 氷雪の門」(1974年公開、村山三男監督)のロケ地を訪ねるためでした。  この映画は先の大戦の終戦直後(直前ではなく)の樺太・真岡(現サハリン・ホルムスク)を舞台に、進攻するソ連軍の銃撃が響く中、電話交換業務を続けた末、命を絶った9人の女性交換手がいたという史実をもとに製作されました。 ...続きを見る

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2008/05/09 07:38

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Kita, WHO?

1948年大阪生まれ。元北海道新聞記者。11年3月から13年3月まで、JICAシニアボランティアとしてモンゴル国立農大(ХААИС)ダルハン校でエコツーリズムと基礎日本語を教えた。趣味は渓流釣り、映画、クラシック音楽鑑賞、漢字書道。書号は景泉 にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
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