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zoom RSS どこへ行った?が多くなったなあ、いや以前からか。

<<   作成日時 : 2017/08/10 04:57   >>

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 財布に2万円入れていたはずなのに1万円しかないことに気づいた。1万円足りない、と大捜索。やっと机の抽斗に自分で入れたのを思い出し、開いたらあった、あった。最近モノをなくして家中を探しまわることが多くなったような気がするが、よく考えたらもう何十年も前からそうであるような気もする。ボケなのか、単なる健忘症なのか、どっちやねん!

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ウエーディングシューズ。裏にフェルトが張り付けてあり、水の中でも滑らず歩ける。渓流釣りには欠かせないアイテム。これを忘れて持ってこないなんて「ありえへん」はずだが・・・


 おととい、車で釣りに八剣山(正確には八剣山直下の豊平川)に行った。川に行く時、クレジットカードや大金などよけいなものの入った財布は持たず、運転免許証と小銭と2、3千円を小銭入れに入れ、ウエーダー(釣り用胴付き)の胸の防水ポケットに入れて水に入る。

 おとといは財布に1万円札2枚だけ。千円札がなかったので1万円を取り出し、小銭入れに入れて1万円はそのまま財布に残したと思い込んだ。川から帰ってから、小銭入れから1万円を財布に戻しておいた。その時点で財布には2万円あると思っていた。

 ところが昨日夕刻、大学同窓会の幹事会のために家を出るとき、財布を確かめたら1万円しかない。「へんだなあ、きのう(おととい)2万円あったのに」と訝りつつも、時間がないので、1万円入りの財布をもって外出。酔っぱらって帰宅し、財布のことはそのままにして寝た。

 3時半ごろ目が覚めて、1万円のことを思い出し、あっと気が付いた。釣りに出る前、「万札はいらんやろ、5、6百円のコインだけ持って出よう」と思って、2万円を机の引き出しに入れかけ、やっぱり思い直して1万円だけ小銭入れに移動させたんだった。

  勉強部屋に行き、抽斗を開けたら、中の福沢諭吉さんと目が合った・・・ような気がした。「あった、あった」

  それにしても、不思議なのは、釣りから戻って、1万円を財布に戻すとき、財布は空っぽだったはずだが、1万円入っているのを見たと思い込んでいたこと。幻視か錯覚か。

 ところで、いま、家の中にあるはずなのに、行方不明で、大捜索を打ち切ったものが2点ある。1点は書類を入れたA4判のバインダー。もう一つは、PCに筆書き入力するタッチペン。3日ほど前、1日中狭い家の居間、寝室、勉強部屋を行ったり来たりして探したが、ついに見つからない。タッチペンはともかく、A4判のバインダーは本棚か、抽斗に隠れているははずだが、もう家中くまなく捜索した。あとは捜索範囲を自宅外に広げるほかないが、持ち出した記憶はない。

 家で失せもの探しをするメリットがひとつだけある。探しながら、本棚や抽斗などがどんどん整理整頓されていくことだ。「あれっ? こんなところに探していた本があった」てなこともある。

 若いころから、通算すれば、どのくらい失せもの探しに時間を費やしたことだろう。

 整理整頓下手で、「片づけられない」人間だった。これに認知症が加わるなら、もう、どうしようもない。病膏肓に入る、とはこのことか。

 そうそう、おとといの釣り。いつもは100円ショップで買った、スーパーのと同じ型の籠に釣り道具一式を入れ、他に釣り竿とウエーでィングシューズを手にもってマンション1階の駐車場に向かう。ウエーダーは家から履いてゆき、現地に着くと、スニーカーをウエイディングシューズに履き替えるだけ。
 

 ところが、おととい、釣り場について靴を履き替えようとしたら、車の後部座席の床にレジ袋に入れて置いたはずのシューズがない。これも実は思い込みで、帰宅すると、玄関フロアに置き忘れていた。

 ウエーでイングシューズがなければ、川に入り、フライフィッシングのロッド(釣り竿)を振ることはできない。あきらめてUターンしたか、といえば、ノー。車を運転してきたスニーカーのまま、川に入って3時間ほど竿を振った。

 ウエーディングシューズより川底のグリップは悪かったが、いつも履きなれているから、スタフ(釣り用杖)を突いてなんとか、転倒は免れた。

 しかし、そんな不用意(用意がない)な釣り人は当然ながら、釣りの神様に見放されることになった。

 でも、いいんだもん。川に入り、せせらぎを聞き、川面(かわも)を渡る秋風(8月の北海道、渓谷を渡る風はもう秋のものだ)を受けるだけで、すううっとする。釣れない日もあるさ。

 けど、物忘れが心配だなあ。

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Kita, WHO?

1948年大阪生まれ。元北海道新聞記者。11年3月から13年3月まで、JICAシニアボランティアとしてモンゴル国立農大(ХААИС)ダルハン校でエコツーリズムと基礎日本語を教えた。趣味は渓流釣り、映画、クラシック音楽鑑賞、漢字書道。書号は景泉 にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
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