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zoom RSS ついに家庭内別居

<<   作成日時 : 2017/04/29 04:58   >>

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 ついに家庭内別居しました。1972年秋に入籍してから45年半、旅行、単身赴任を除いて、大げんかして冷戦中でも、辛うじて、一つ部屋に布団かツインベッドを並べて寝てました。今回は話し合った末の円満協議別居です。

 別居の原因は私の鼾(いびき)です。テキ、いや家人のいうには、隣のツインベッドが最近だんだんうるさくなって睡眠の妨げになるというのです。いびきをかく人のたいていがそうであるように、私は自分のいびきを聞いたことはないのだから、自覚は全くありません。

 年取ると、どうしても肥満が進み、気道が狭くなるからでしょうね。

 まことに心外ではありますが、お互いの生存と平和のためには、まあそれも致し方ありません。どうせ、同時にこの世に別れを告げることはまずないのだから。

 我が家は、居間以外に居室が3部屋。一つがこれまでの二人の寝室7.8畳、あとは5.7畳楽2つ。一人が7.8畳を取り、もう一方が二部屋を取ることになった。優先権を譲ると、家人は大きい方が使い勝手が良いので、そちらを取る、という。

 寝室の隣の5.7畳は、2006年の入居以来、私の勉強部屋にしており、本箱、デスク、書類棚でぎっしり。もう一つの5.7畳は、来客用の簡易ベッドと家人の着物の和箪笥などが収まっている。簡易ベッドは二つ折りになるのでどこかに仕舞い、ぼくのベッドを運び込む。家人の和箪笥はそのまま残す。

 客間は消滅するが、どうせ泊まりに来るのは孫のほのちゃんだけ。来たときは簡易ベッドを家人の横に並べればすむだろう。

 45年間、仲の悪い時期(こちらが一方的に悪いのだが)もあったが、別の部屋で1人寝ようとは一度も思わなかった。
 いまは起きる時間、寝る時間もだいぶずれてしまった。いびきは確かに、起きている者にはつらいのだろう。

友人、知人に聞いたら、わたしらの歳になると、寝室だけ別、という人も多いらしい。

 

引っ越し作業は時間かけて断捨離兼ねてゆっくりやるさ。


ここまでは別居が決まった日に書いた。
画像
独居のあたらしい寝室。格安美ビジネスホテルに泊まっているようでまだ慣れません


 その後、こんな話ブログに書かないほうがよいと思いほったらかしてあったが、まあどこの家でもある話だろうから、参考になるかもしれない、と思い直し続きを書くことにします。


 家庭内別居、いや寝室分離を決めたのなら早いほうがよい、とその日の午後に、家人の牙城となる7.8畳の間(ま)から撤退開始。

 最初の問題はベッドの移動。7.8畳間の出口側には家人のベッドがデーンと横たわっていて私のベッドをそのまま運び出すのはむりだ。

 ベッドの下部だけを交換すればよい、と思いつく。家人のベッドから布団をはがし、ベッドを解体して”新居”で再組立て。自分の布団を載せて出来上がり。7,8畳の間に残った私のベッドのマットの上に家人の布団を載せてベッド交換は完了した。



 家庭内別居から一夜明けた朝のこと。やっぱり気分は変。部屋の風景がビジネスホテルのよう。それに心配もある。もし、互いに離れた部屋で寝ていて、体に急変が起きた時、隣にいたら助かったものを、ということにならないか。

 これは初めから分かっていたことだが、実行してみるとやっぱり心配。二人とも枕頭にIphone置いて寝ているのが、とっさのときうまく使って相手を呼べるか。10メートルも離れてないから、這ってもずってもいくほかないね。


いざというときに備えて、私の寝室はドアを閉めないでおこう。


 

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Kita, WHO?

1948年大阪生まれ。元北海道新聞記者。11年3月から13年3月まで、JICAシニアボランティアとしてモンゴル国立農大(ХААИС)ダルハン校でエコツーリズムと基礎日本語を教えた。趣味は渓流釣り、映画、クラシック音楽鑑賞、漢字書道。書号は景泉 にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
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