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zoom RSS 人生15番勝負、敢闘賞ねらうぞ

<<   作成日時 : 2017/02/05 08:13   >>

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人生を75年とし、5年ごとに区切って勝ち負けを自己採点したら、65歳までの十三番を8勝5敗で通過、勝ち越しを決めたいまも、老体に鞭打って土俵上で第十四番を奮戦中。狙うは敢闘賞。

 けさ、布団の中で文春2月号巻頭エッセイを読んでいたら、作家の嵐山光三郎さんが「人生十五番勝負」と題して、上記のような自己採点法を披露しておられる。1月に75歳になったが、15日目千秋楽を勝ち八勝七敗で締めくくりたいと最後の直線コースを走っているという。たとえが相撲になったり競馬になったり。

 嵐山さんの顰(ひそ)みに倣って、さっそく、わが身の人生十五番勝負を自己採点し、裏紙に記してみた。
画像



 十三日目まで終わって、数えてみたら、なんと8勝5敗、すでに勝ち越しているじゃあないか。自分に甘い楽天家の面目躍如。以下、解説を交えて。


初日(零歳〜5歳)     〇     24歳同士の両親に生まれ、貧しいが平和な時代、元気な幼児時代
二日目(5歳〜10歳)   〇    テレビ勃興期、家電販売店の生家も商売繁盛
三日目(10歳〜15歳)   ● 両親離婚、弟事故死、初恋破れ、成績低下
四日目(15歳〜20歳)   ● 人生の目標定まらず、暗い大学生活
五日目(20歳〜25歳)   〇 新聞記者になり、生きる希望を得た。妻を得、第一子も得た
六日目(25歳〜30歳)   ●     新聞記者としての適応性ないのか、と悩む。内勤や学芸部で伸び悩む
七日目(30歳〜35歳)   ● 引き続き伸び悩む
八日目(35歳〜40歳)   ●     引き続き苦戦。39歳になり、ソウル特派員の道開け、かすかに曙光
九日目(40歳〜45歳)   〇  ソウルでの仕事は充実し、アジアに世界に目を見開かされた
十日目(45歳〜50歳)   〇 帰任後デスク生活。49歳で再び海外(シンガポ―ル)へ。
十一日目(50歳〜55歳) 〇 帰国後、北見、本社文化部、旭川で中間管理職。意外と決断早く充実の日々
十二日目(55歳〜60歳) 〇   編集畑から出版、事業と営業畑へ。悪戦苦闘ながら、なんとか寄り切った
十三日目(60歳〜65歳) 〇   62歳で自分の意志で会社を去る。海外ボランティアで大学教員を全う
十四日目(65歳〜70歳) ?   非常勤ながら大学講じる機会が巡ってきた。もっか善戦中
十五日目(70歳〜75歳) ?

 嵐山氏は75から先は俳句で言えば「字余り」の人生。「字余りに味がある」とは氏の父上の言葉とか。私も素敵な字余りが待っているとよいが。たとえ、待っていなくても、もう勝ち越した。サドンデスでいつ人生の十五番勝負からリタイアしてもよい・・・・とはまだ諦観を持てないでおります。 

13日間を振り返ると−。
 若いころにハンディを背負うと負の連鎖が続く。そこを救い取ってくれる社会のセーフネットを持つ国になってほしい。私は「敗者復活戦」のある企業にいて救われた。

 人生は糾(あざな)える縄の如し。
 









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Kita, WHO?

1948年大阪生まれ。元北海道新聞記者。11年3月から13年3月まで、JICAシニアボランティアとしてモンゴル国立農大(ХААИС)ダルハン校でエコツーリズムと基礎日本語を教えた。趣味は渓流釣り、映画、クラシック音楽鑑賞、漢字書道。書号は景泉 にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
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