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zoom RSS 古いものを保存する理由(わけ)

<<   作成日時 : 2016/11/24 04:03   >>

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 整理の悪い僕が意外に古いもの残している理由を考えてみた。中一の時、家が全焼し、それまでの大事な思い出の品をすべて失ったことと関係がないはずはない。あの時失った一番大事なものは末弟(享年7)だが。


 僕の勉強部屋の書棚や外付けハードデイスクにはいろんな思い出の品が詰まっている。ひまが出来れば時々引っ張り出すのが、最近の楽しみになってしまった。

 下のA4判1枚は、道新文化部長だった時(2000年9月〜2002年2月末)、忘年会の余興に作った回顧録。「あのとき私はー」で部員にスピーチしてもらったように記憶する。いまはもう使わなくなった一太郎で簡易編集したものがファイルに残っていた。いまはビューアーでしか見られない。女性記者T君の坊やが生まれたのも2001年。いまでは15歳になっているんだなあ。
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 入社してから30年ほど、社内はたばこ吸い放題だったが、21世紀になってようやく分煙が始まったことが、この1枚が示している。

                        🔸
 昨日、定山渓温泉での同期最終研修会から帰った。下の写真はぶんぶんの湯の入口で記念撮影したもの。1972年前、ここで開かれた新人研修から実に44年後。集合写真は新人研修終了日のほか、入社20年記念同期旅行=ソウル、済州島、同30年旅行=沖縄本島、八重山群島でも撮った。一挙掲載する。
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2016年11月23日=定山渓温泉道新荘ぶんぶんの湯



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▲2002年11月=47同期入社30年記念旅行、沖縄本島うるま市の白浜ビーチにて

 元いた新聞社では勤続10年、20年、30年でお祝い金が支給された。勤続10年1982年ごろは皆、それぞれの職場で忙しく働いていたから、記念旅行など及びもつかななかったが、20年のとき、「みんなでどこかに行こうということに。キタはその年、4年半勤務したソウル支局から帰任したばかりだったが、なぜか、「キタ、お前が案内して韓国旅行に行こう」ということになったんだなあ。

 ソウルで豪遊?し、空路済州島に。ゴルフ組と、船釣り組に分かれて楽しんだ。キタはゴルフ組。釣り組がつり上げた小ぶりのマグロを焼き肉料理店でさばいてもらった刺身を頂戴したことが懐かしい。
 それから10年後の入社30年。台湾にいくことがほぼ決まりかけていた時、論説委員だったY君が「我々の入社した1972年に沖縄の施政権がアメリカから返還された。あれから30年、沖縄がどう変わったかを見に行くべきだ」と言い出した。「もっともだ。行こう、沖縄へ」といっぺんに行き先が台湾の手前に変わってしまった。確か4泊5日だったと記憶する。

 沖縄本島那覇経由で石垣島、西表島、小浜島を巡った。那覇では守礼門、平和の礎(いしじ)などを見学と慰霊。
ほとんど、観光旅行に過ぎなかったが、先の大戦末期の沖縄地上戦の凄惨な島民犠牲に思いをはせました。



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1992年11月=47同期入社20年記念旅行。ソウルから済州島西帰浦に飛ぶ


全国空襲被害者連絡協議会のホームページによるとーー。

「沖縄戦」の戦死者数は政府において未調査のため正確な数は未だに不明だが、沖縄県福祉・援護課の推定数では次のとおり。ただし、当時の軍関係や慰安婦だった朝鮮人の数は含まれていない。
本土出身兵 6万5908人
沖縄県出身軍人軍属 2万8228人
一般住民 約9万4000人
米軍 1万2520人
合計 20万0656人




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Kita, WHO?

1948年大阪生まれ。元北海道新聞記者。11年3月から13年3月まで、JICAシニアボランティアとしてモンゴル国立農大(ХААИС)ダルハン校でエコツーリズムと基礎日本語を教えた。趣味は渓流釣り、映画、クラシック音楽鑑賞、漢字書道。書号は景泉 にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
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