感謝カンレキ雨あられ @アジア群島人

アクセスカウンタ

zoom RSS 改憲勢力3分の2超す

<<   作成日時 : 2016/07/12 03:48   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

「改憲勢力3分の2超す」(道新)、「与党大勝改選過半数」(読売)など、安倍一強がさらに進んだ。投開票前の各世論調査通りの結果になってしまった。しかし、私自身、覚悟したほどの悲観的な気分になっていないのが不思議なくらいだ。それは、安倍君らが改憲の中身をまったく語らず、選挙民もそれを咎めだてせず、別の要素(経済など)で与党側に票を投じたことが明白だからだ。
画像



 「大事でも不利なことは語らぬ」安倍政治の姑息な常套手段だ。しかし、改憲を発議するためには「国会内での徹底的な議論」は避けて通れないし、改憲案が国民投票に掛けられたら、さすがの無関心な国民も改憲案と真剣に向き合うことになる。理不尽な憲法にせぬためにこれから、いくつかの関門と歯止めを期待できるー自分はやはり楽観主義者だと、いまさらながら実感する。

 朝日の1面、ゼネラルエディターというわけのわからん肩書きの中村史郎という人がコラムに書いている。「首相はかたくなに憲法を語ることを避けた。(中略)有権者は(首相から)まだ何も問われていないのだ。そのことをしっかりと憶えておきたい。」
画像


 3分の2は取られたが、私たちはその過程で多くのことを学んだ。少なくとも自民が引っ込めていない、つまりこれからやろうとしている改憲の「草案」が白日の下、批判にさらされた。いかにデタラメで危険な臭いがプンプンする代物であるか、よくわかった。今回の参院選でもこの改憲草案に注意を払わなかった国民もこれからの国会論議で、その危険性を遅まきながら悟るだろう。国民はそれほどバカではない。公布以来69年、知らず知らずの間に、日本社会に根付いている平和憲法が、今その存立の危機に及んで再び光輝くに違いない。

 「まだ間に合う。戦前回帰、明治憲法よりたちの悪い『改憲』にはノーというべき時がきた」
こんなことを書く私はやっぱり筋金入りの楽観主義者かもしれない。

こんな批判もある。もって瞑すべし。
 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158019

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

Kita, WHO?

1948年大阪生まれ。元北海道新聞記者。11年3月から13年3月まで、JICAシニアボランティアとしてモンゴル国立農大(ХААИС)ダルハン校でエコツーリズムと基礎日本語を教えた。趣味は渓流釣り、映画、クラシック音楽鑑賞、漢字書道。書号は景泉 にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


    
改憲勢力3分の2超す 感謝カンレキ雨あられ @アジア群島人/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる