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zoom RSS 安倍総理の憲法観の誤りを指摘

<<   作成日時 : 2014/02/22 04:18   >>

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 Facebookを見ていたら、友人の田村晋一郎さんが、興味深い新聞記事を添付してくれていました。安倍総理の憲法観の危うさを改憲論者の憲法学者さえ、指摘しているというものです。

 
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赤旗日曜版によると。慶応大学の小林節教授(憲法)は改憲論者で、集団的自衛権の行使を認めるべきだと、考えているそう、それでもなお、「今回の安倍首相の解釈憲法論」はあまりにも乱暴であり、怒りを覚えている」という。

  首相は「憲法とは国家権力を縛るものだという考え方は、王様が絶対権力を握っていた時代の考え方だ」というが、それは近代憲法の成立過程、立憲主義を知らない決定的な間違い、と小林教授は断じます。ヨーロッパでは近代市民革命で民主化された後に「人間(本来的に不完全な存在)」が預かる権力が乱用されないよう枠をはめるために「憲法」という法領域が生み出され、今日に至っている、と同教授。

 また、完全に現行憲法の9条に抵触する「集団的自衛権の行使」容認を(憲法改正を経ず)首相の責任で解禁するなどという発想は、そもそも、首相の権限(責任)の範囲を超えており、法の支配、立憲主義を無視する暴挙と小林教授は明快にいう。

 この記事には、衆参両院に加え、内閣にも法制局があり、議員や行政府に専門的助言を与えていることも説明されている。選挙で選ばれたのは法制局長でなく、私。すべて私の責任で(憲法解釈も)行う」と国会答弁で言ってのけ、仲良しクラブの民間人を内閣法制局トップにすえる安倍首相のやり方はやはりキケンこの上ない。これはキタの意見。

この記事、ここまで安倍さんのビヘイビアを批判する人がなぜ「集団的自衛権の行使」を容認するのか、とも思う。赤旗記者の聞き取りだから、言い回しをちょっと割り引いて考えなければなるまいが、大筋ではその通りなのだろう。

 今朝3時のNHKラジオニュースでは、集団的自衛権の行使容認を現行憲法の解釈でクリアしようとする安倍首相の行動を、「党内論議のないまま、総理が国会で表明するのはおかしい」という意見が自民党総務会に強いとい、と言っていた。

 公明党も集団的自衛権行使の取り扱いを与党内での論議の必要性を表明した、とNHKが関連ニュース伝えています。

 安倍さんのやり方は眼にあまるものがあると、政権内部からも声が上がってきました。

 今なら間に合う。

 

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Kita, WHO?

1948年大阪生まれ。元北海道新聞記者。11年3月から13年3月まで、JICAシニアボランティアとしてモンゴル国立農大(ХААИС)ダルハン校でエコツーリズムと基礎日本語を教えた。趣味は渓流釣り、映画、クラシック音楽鑑賞、漢字書道。書号は景泉 にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
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