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zoom RSS 苫小牧の石油タンク火災から10年

<<   作成日時 : 2013/09/29 12:00   >>

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  一昨日9月27日夕、北海道石油共同備蓄株式会社社長の長崎正さん、エフエム北海道(エアG)社長の宇佐美暢子さんと狸小路のフランス料理店クネルで夕食をともにしました。長崎さんは出光興産出身の人。知り合ったのは今からちょうど10年前、十勝沖地震による苫小牧の出光石油タンクの火災事故当時でした。

 10年前の事故の原因は、遠く離れた震源地から届く長周期地震波動がタンクの油面を揺らし、落とし蓋のようなタンクの天井縁辺とタンク内壁が摩擦して発火するというスロッシング現象でした。

 火災当時の北海道新聞報道が事実誤認による過度な出光批判につながったため、出光側から強い抗議を受けました。そのとき、出光本社の遠山壽一副社長に随行して北海道新聞社に来られたのが、当時本社広報課長の長崎さんでした。

 編集局総務だった私は不在の編集局長に代わって応対、最初は現地苫小牧からの情報不足で、「けんもほろろの対応だった」(遠山さん)といまでも半分冗談でなじられています。

 禍転じて福となす。爾来、出光さんと良好な関係を築いてこられたのは、長崎さんと遠山さんの度量ある対応だったと、今でも感謝しています。

 長崎さんは業務で苫小牧と東京を行き来する昨今、時折、リタイア組のキタに声をかけていただいています。

 宇佐美さんはキタの後任の事業局長から今年関連会社のエアGに転出。キタ同様長く出光側と親しいお付き合いをしてもらっています。

 タンクから出火したのは10年前の9月26日。今思うと、27日か28日ごろ、長崎さんらが乗り込んで来られたのでしょう。

 そんな当時のこと、さらにその後の企業間、個人間の良好なお付き合いの思い出を語りながら、おいしいフランス料理とワインを楽しんだひとときになりました。

 キタはもう企業人から退いて3年になります。記者時代は生意気ばかり言っていたし、晩年の営業セクションではど素人同様。それでも仕事つながりだけでないお付き合いが続いていること、現役の人たちから暖かい声をかけていただくのは本当にうれしいことです。

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Kita, WHO?

1948年大阪生まれ。元北海道新聞記者。11年3月から13年3月まで、JICAシニアボランティアとしてモンゴル国立農大(ХААИС)ダルハン校でエコツーリズムと基礎日本語を教えた。趣味は渓流釣り、映画、クラシック音楽鑑賞、漢字書道。書号は景泉 にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
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