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zoom RSS 自民OBの護憲アクション

<<   作成日時 : 2013/06/02 08:07   >>

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 きょう2日の北海道新聞朝刊社会面にいい記事がでています。古賀誠、野中広務、加藤紘一という自民党の元幹部が護憲アクションを続けているというもの。現役自民議員からハト派の声が全く上がらないなかで、「自民の良心は死なず」といってもいい。
 
 
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古賀さんは先の大戦で戦死した父を持ち、現役国会議員時代に日本遺族会会長だった人。靖国神社へのA級戦犯合祇に与する人と思っていたが、そうでなく、哀悼の誠をささげる対象を心の中で明確に分ているという発言をしていることを、保坂正康著「『靖国』という悩み」を読んで知ったばかり。

 その人が、日本共産党の機関紙「赤旗」のインタビューに応え、憲法96条(改憲発議要件を国会議員の3分の2以上の賛成とする)改定は絶対やってはいけない」と明快に述べたという。古賀さんは「憲法は最高法規であって、ほかの法規を扱う基準が違うのは当然。9条は平和憲法の根幹で世界遺産に匹敵する」とも。

  元官房長官、自民幹事長などを歴任した野中さんは全国各地で講演し、「参院選が済んだら改憲、国防軍とかいう発言もあり、日本が右へ右へと行くのではないかと心配」と訴える。同じく、官房長官、党幹事長を歴任した加藤さんも「現時点では改憲不要」と強調する。

 なぜ、改憲阻止を発信するのか。古賀さんは「戦争の恐ろしさを知る世代の責任」という。

 いまの自民、いや野党も含めた大半の国会議員がもう戦争の恐ろしさを直接知らない世代になってしまったにせよ、戦争の恐ろしさを学んでこなかったとすれば、よほどのボンクラか、感性の鈍い人たちだというべきでしょう。

古賀さんがいうように、日本国憲法は、世界遺産だと思う。誕生の歴史的経緯(決して100%戦勝国の押しつけとはいえない。当時の日本人の希求であった)、その成果(平和憲法が日本の発展を支えた)をもっと、もっと世界の人たちにその存在を知ってもらうべきでしょう。
 
 この記事を書いた東京報道部の森貴子記者。キタの現役時代、顔を見知っている程度で一緒に仕事をしたことはありませんが、時々読む署名記事から北海道新聞の優れた記者の一人だと思います。

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Kita, WHO?

1948年大阪生まれ。元北海道新聞記者。11年3月から13年3月まで、JICAシニアボランティアとしてモンゴル国立農大(ХААИС)ダルハン校でエコツーリズムと基礎日本語を教えた。趣味は渓流釣り、映画、クラシック音楽鑑賞、漢字書道。書号は景泉 にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
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