|
札幌に映画の殿堂を実現する運動を続けている私たちのNPO法人「北の映像ミュージアム」推進協議会が恒例の北海道の名画上映会を6月12日(金)、狸小路5丁目の札幌東宝プラザで開きます。今回の上映作品は「馬喰一代」です。ぜひおいでください。 北海道シネマ・クラシックというシリーズ名をつけて毎年、1、2回名画上映会を開いています。今回は昨年11月7日の「ジャコ萬と鉄」に次ぐものです。「ジャコ萬と鉄」は鰊場華やかなりしころの小樽が舞台。「馬喰一代」は留辺蘂町(現北見市)出身の作家、中山正男が「北見馬喰」として奔放に生きた実父をモデルに描いた小説を木村恵吾監督が映画化しました。 漁業との農業−北海道の歴史の原点になる「仕事場」を舞台にした二つの作品を連続して見ていただけるのは大変光栄です。 ▲この部分クリックしてさらに拡大してお読みください 主演は三船敏郎。三船に想いを寄せる酌婦(古い表現ですが)に京マチ子。三船はこの作品で第2回ブルーリボン主演男優賞を獲得しています。 この上映会では道内を代表する作家であり、「北の映像ミュージアム」推進協の理事長を引き受けていただいている小檜山博さんのトーク「馬と人間」があります。聞き逃せません。 小檜山さんは滝上町の農家の出身。幼少のころ、小檜山家にとって、「馬は土地の次に大きな財産であり、命の綱だった」とエッセイの中で書いています。耕し、収穫する原動力であり、手塩に掛けて立派に育て上げて売り、現金収入を得ていたといいます。 小檜山さん自身、6歳の時、すでに裸馬に乗ったり、馬の世話をしていたといいます。そんな体験を持つ小檜山さんの馬への思いを約30分間聞いていただきます。 上映会は開場午後時30分、開会6時30分、8時23分までの映画に引き続き小檜山さんのトークになります。終演は9時の予定です。 トーク付き入場料は前売り1300円、当日1500円、協議会会員1000円(前売り、当日とも)です。前売りは道新プレイガイド。キタもたくさん前売券を持たされています。お声をかけていただくか、このブログ右側の「メッセージ」で知らせていただければお届けするか、郵送します。 どうかよろしく、北海道に映画の殿堂を、と細々ながら運動を続ける貧乏NPOにご協力くださいますように。NPOの活動内容はホームページ(このブログ左側おすすめサイトの「北の映像ミュージアム」をクリック)をご参考に。 |
| << 前記事(2009/05/11) | ブログのトップへ | 後記事(2009/05/13) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
はじめまして。道新を拝見して、ぜひ映画と講演をお聞きしたいと思いました。私はとかち馬文化を支える会というNPOの役員をしています。私も多くの方に見ていただきたいと思いますので、当会のブログにて紹介させていただきたいと思います。こちらです↓ |
さいとうゆか 2009/06/06 23:21 |
さいとうゆか様ありがとうございます。上映会当日、札幌観光幌馬車に従事するドサンコの銀太クンに入場券売上の一部を人参代として寄贈するセレモニーもあります。銀太クンについては小生ブログ5月28日分をごらんください。 |
キタ 2009/06/07 04:19 |
| << 前記事(2009/05/11) | ブログのトップへ | 後記事(2009/05/13) >> |